３．在宅復帰に向けた取組等の実施状況について
①令和４年10月１か月間における以下の各加算等の算定件数についてご記入ください。
１）精神科退院時共同指導料

件

２）療養生活環境整備指導加算

件

３）療養生活継続支援加算

件

②「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等を踏まえた、患者の意思決定支援に関する指針を策
定していますか。
01. 策定している

02. 策定していない

４．退院調整に向けたカンファレンスの開催状況について
①退院調整に向けたカンファレンスの開催状況についてお伺いします。（令和４年10月１か月間）
１）１か月当たりの開催回数
２）退院調整を行った患者の割合

（

）回

01．20%未満

02．20%以上50%未満

03．50%以上80%未満

04．80%以上100%未満

05． 100%

06．退院患者がいなかった

３）カンファレンスを開催する患者を 01．医師等の評価に基づいて選択している
選択する基準（〇はいくつでも）
02．本人・家族等からの要望に基づいて対応している
03．地域の連携先等からの要望に基づいて対応している
04．予め開催する基準を定めている
⇒41．疾患・症状

42．治療内容

45．その他（

43．退院先の状況

44．家庭の状況

）

05．その他（

）

06．特に基準は定めていない
４）参加職種（〇はいくつでも）

≪自院≫
01．医師（精神科）

02．医師（精神科以外） 03．看護師

05．作業療法士等リハ職

06．精神保健福祉士

04.薬剤師

07．公認心理師 08．その他

≪自院以外≫
01．医師（精神科）

02．医師（精神科以外） 03．看護師

05．作業療法士等リハ職

06．精神保健福祉士

04.薬剤師

07．公認心理師 08．保健師

09．その他
≪その他≫
01．自治体関係者

02．介護サービス事業者 03．障害福祉サービス事業者

04．その他（

）

５）開催方法（〇はいくつでも）

01．対面

02．オンライン会議 03．メール・書面等 04．その他

６）障害福祉サービス事業者等との
連携・調整に当たっての課題
（〇はいくつでも）

01 近隣に連携先となる障害福祉サービス事業所がない・わからない
02. 障害福祉サービス事業所が複数関わっており連携が困難である
03. 障害福祉サービス事業所側での受入れ体制が不十分である
04. 状態によっては対応できる障害福祉サービス事業所がない
05. 退院後の生活や支援に必要な情報が不十分である
06. 退院調整のための十分な期間を確保できない
07. 地域で退院調整を行う者が不在・不明確である
08. その他（

）

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