検-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の調査票案について (88 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00012.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第66回 11/16)《厚生労働省》 |
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⑤在宅において中心静脈栄養法を行っている患者に使用した材料 ※あてはまる番号すべてに〇
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
インスリン製剤等注射用ディスポ―ザブル注射器
ホルモン製剤等注射用ディスポーザブル注射器
腹膜透析液交換セット(交換キット、回路)
在宅中心静脈栄養用輸液(本体、フーバー針、輸液バッグ)
在宅寝たきり患者処置用栄養用ディスポ―ザブルカテーテル(経鼻用、腸瘻用)
万年筆型注入器用注射針
携帯型ディスポ―ザブル注入ポンプ
皮膚欠損用創傷被覆材
非固着性シリコンガーゼ
その他(具体的に:___________________________)
⑥在宅において中心静脈栄養法を行っている患者に材料を使用するなかで、償還価格が仕入れ価格を
下回ること(いわゆる「逆ザヤ」)はありましたか ※〇は一つだけ
1. あった
2. なかった
7.退院時共同指導料についてお伺いします。
①令和4年5~10 月の間で、退院時カンファレンスへ参加したことがありますか。
1. ある→(②へ) 2. ない→(⑤へ)
【①で「1.ある」と回答した場合、②~④を回答ください】
..
..
令和3年5~10 月
令和4年5~10 月
②退院時共同指導料の算定回数
(
)件
(
)件
内訳 → 対面(
)件
→ ビデオ通話 (
)件
③令和4年度の退院時共同指導料の見直しで、患者が入院している医療機関における参加職種の範囲が拡大したことによ
り、退院時カンファレンスに関与し始めたケースはありますか ※〇は一つだけ
1. ある
2. ない
3. わからない
④令和 4 年度の退院時共同指導料の見直しで、薬局の薬剤師が、ビデオ通話が可能な機器を用いて共同指導に参加する
場合の要件を緩和したことにより、退院時カンファレンスに関与し始めたケースはありますか ※〇は一つだけ
1.ある
2. ない
3. わからない
【①で「2.ない」と回答した場合、⑤を回答ください】
⑤退院時カンファレンスへ参加したことがない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに〇
1. 時間が合わなかったから
3. 退院時カンファレンスとは別で病院との調整を行うから
2. 医療機関から声がかからなかったから
4. その他(具体的に:
)
8. 0410 対応と在宅患者へのオンライン服薬指導についてお伺いします。
※オンライン服薬指導:パソコンやスマートフォンによるビデオ通話を通して服薬指導を受けること。
(0410 対応に基づく電話による服薬指導を除く)
1. 受け付けた
2. 受け付けなかった
①備考欄に「0410 対応」と記載された処方箋の応需状況
※令和4年5月~令和4年 10 月の6ヶ月間
【① で「受け付けた」と回答した場合、下記①-1~①-2を回答ください】
①-1 処方箋の備考欄に「0410 対応」と記載された医療機関からの処方箋の受付回数
..
1)令和 3 年5月~令和3年 10 月の受付回数
0410 対応(
..
2)令和 4 年5月~令和3年 10 月の受付回数
0410 対応(
)回
)回
①-2 電話や情報通信機器を用いた服薬指導(0410 対応)の際、服薬指導はどのように行いましたか。
各項目について、0410 対応を行ったうちの回数をご回答ください。
令和3年
5月~10 月
令和4年
5月~10 月
1)電話での服薬指導
(
)回
(
)回
2)ビデオ通話(画像と音声)での服薬指導
(
)回
(
)回
3)患家までの訪問による服薬指導
(
)回
(
)回
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