水色：新たに追加変更した項目

【５．は「有床診療所で外来の院外処方が５％以上の施設の方」または
「無床診療所で院外処方が５％以上の施設の方」にお伺いします。】
．．．．．．．．．
５．外来診療における処方箋発行時の状況や後発医薬品（バイオ後続品を除く）の処方に関するお考えをお伺いします。
（

①処方箋料の算定回数 ※令和４年10月1か月間

）回

令和３年11月1日

令和４年11月1日

一般名処方加算１
（
）回
（
一般名処方加算２
（
）回
（
③施設としての後発医薬品の処方に関するお考えとして、最も近いものはどれですか。 ※○は1つだけ

）回
）回

②一般名処方加算の算定回数

1. 後発医薬品を積極的に処方 ※一般名処方の場合や「変更不可」欄にチェック等を行わない場合を含みます。
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に処方
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に処方
4. 後発医薬品を積極的には処方していない

→質問③-2へ

【前記③で選択肢 1.～3.（後発医薬品を積極的に処方する）と回答した方にお伺いします。】
③-1 後発医薬品を積極的に処方する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 患者が後発医薬品の使用を希望するから

2. 患者の経済的負担が軽減できるから

3. 飲みやすさなど製剤に工夫がみられるから

4. 診療報酬上の評価があるから

5. 経営上のメリットがあるから

6. 医療費削減につながるから

7. 国が後発医薬品の使用促進を図っているから

8. 保険薬局が信頼できるから

9. その他（具体的に：

）

【前記③で「4.後発医薬品を積極的には処方しない」と回答した方にお伺いします。】
③-2 後発医薬品を積極的には処方しない場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 後発医薬品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
2. 適応症が異なるから
3. 後発医薬品の安定供給に不安があるから
4. 後発医薬品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報（

）

5．先発医薬品の薬価差益が後発医薬品の薬価差益よりも大きいから
6. 先発医薬品と後発医薬品の両方を備蓄するのは困難だから
7．一般名の記入がしにくいから
8. 患者が先発医薬品を希望するから
9. 患者の容態等から先発医薬品がよいと判断したから
10.先発医薬品では、調剤しやすいよう製剤上の工夫がされているから
11.その他（具体的に：

）

【設問５の対象となるすべての方にお伺いします。】
④1年前と比較して、後発医薬品の処方数（一般名処方や後発医薬品への「変更不可」としない処方箋も含みます）は、
どのように変化しましたか。 ※○は1つだけ

1. 多くなった

2. 変わらない

3. 少なくなった

⑤令和４年４月以降、「変更不可」欄に「レ」又は「×」を記した処方箋を発行したことはありますか。 ※○は1つだけ

1. ある

2. ない

→質問⑥へ

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