検-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の調査票案について (230 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00012.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第66回 11/16)《厚生労働省》 |
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⑦最も多く処方箋を受け付けた医療機関の処方箋枚数割合
(令和4年8月~10月の月平均値)
(
)%
(
⑧応需医療機関数(令和4年8月~10月の月平均値)
)機関
⑨貴薬局の売上高に占める保険調剤売上の割合 ※令和3年度決算
OTC医薬品等の販売がなく、保険調剤収入のみである場合は100%とご記入ください。
※「保険調剤売上」には医療保険分の他、居宅療養管理指導費(介護保険)も含めてください。
⑩調剤基本料
※○は 1 つだけ
1. 調剤基本料1
4. 調剤基本料3ロ
2. 調剤基本料2
5. 調剤基本料3ハ
⑩-1 全処方箋の受付回数(調剤基本料の根拠となる数字)
(
※同一グループの保険薬局の場合、貴薬局単独の受付回数
⑩-2 主たる保険医療機関に係る処方箋の受付回数の割合
(調剤基本料の根拠となる数字)
⑩-3 特定の保険医療機関との不動産の賃貸借関係の有無
(調剤基本料の根拠) ※○は 1 つだけ
⑪地域支援体制加算(令和4年11月1日時点) ※○は 1 つだけ
令和3年11月1日
⑫後発医薬品調剤体制加算
※○はそれぞれ 1 つだけ
)%
3. 調剤基本料3イ
6. 特調剤基本料
)回/月
(
※不動産とは土地及び建物を指します。来局者のための駐車場を
医療機関の駐車場と共有している場合も含みます。
1.
2.
3.
4.
約(
. )%
※小数点以下第 1 位まで
1. あり
2.なし
1. 届出(算定)あり
2. 届出(算定)なし
令和4年 1 1月1日
後発医薬品調剤体制加算1
後発医薬品調剤体制加算2
後発医薬品調剤体制加算3
届出(算定)なし
1.
2.
3.
4.
後発医薬品調剤体制加算1
後発医薬品調剤体制加算2
後発医薬品調剤体制加算3
届出(算定)なし
⑬供給停止となっている後発医薬品等の診療報酬上
1.あり
2.なし
の臨時的な取扱いの適用(令和4年11月1日時点)
⑭後発医薬品の調剤数量割 1.該当する
合が著しく低い薬局の調剤 2.該当しない →該当しない理由 ※あてはまる番号すべてに○
基本料の減算対象に該当
21. 後発医薬品の調剤数量割合が50%超
するか
22. 処方箋の受付回数が月600回以下
(令和4年11月1日時点)
※○は 1 つだけ
23. 直近1ヶ月の処方箋受付回数の5割以上が先発医薬品変更不可
⑮後発医薬品の調剤数量割合が著しく低い薬局の調剤基本料の減算
について、この診療報酬改定がなされた事により貴薬局における後
発医薬品の使用方針に変化はありましたか。 ※○は1つだけ
⑯後発医薬品調剤割合
(調剤報酬算定上の数
値)
⑰カットオフ値の割合注3
(調剤報酬算定上の数
値)
⑱処方箋受付回数
1. 積極的に使用するようになった
2. 特に変化はない
令和3年8月~10月の月平均値
(
)%
令和4年8月~10月の月平均値
(
)%
令和3年8月~10月の月平均値
(
)%
令和4年8月~10月の月平均値
(
)%
令和3年8月~10月の月平均値
令和4年8月~10月の月平均値
(
(
)回/月
)回/月
⑲かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料
の施設基準の届出 ※○は1つだけ
⑳職員数
1)薬剤師
1)-1 (うち)かかりつけ薬剤師指導料等
注4
における「かかりつけ薬剤師」
2)その他(事務職員等)
㉑-2管理薬剤師の、貴薬局での
勤続年数 ※小数点第一位まで
(
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
(
)人
)人 (
4. 50代
)人
5. 60代以上
(
1. 20代以下
.
2. なし
非常勤職員
実人数
常勤換算注6
常勤職員注5
※該当者がいない場合は「0」とご記入ください。
㉑-1管理薬剤師の年代 ※○は 1 つだけ
1. あり
)年
)人 (
2. 30代 3. 40代
㉑-3管理薬剤師の、薬剤師として
の経験年数 ※小数点第一位まで
(
.
)年
2
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