検-1○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の調査票案について (249 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00012.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第66回 11/16)《厚生労働省》 |
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【2.は有床診療所の方、または無床診療所で院外処方が5%未満の施設の方にお伺いします。】
2.貴施設における後発医薬品の採用状況等についてお伺いします。
※金額を記入する設問では、千円未満は切り捨て(例:10万4400円⇒ 104,000円)注1
医薬品区分
備蓄品目数
(令和4年11月1日)※注2
購入金額
廃棄額注3
(令和4年8月
~10月までの合計額)
(令和4年8月
~10月までの合計額)
① 調剤用医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
②1) ①のうち後発医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
②2) ①のうち先行バイオ医薬品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
②3) ①のうちバイオ後続品
約(
)品目
約(
)円
約(
)円
注1:正確な金額がわからない場合は、概数でご記入ください。
注2: 令和4年11月1日の数値が不明の場合は、貴施設が把握している直近月の初日の数値をご記入ください。
注3: 経時変化や陳旧化した品目等による廃棄損耗金についてもご記入ください。
令和3年8月~10月
令和4年8月~10月
令和3年8月~10月
令和4年8月~10月
③後発医薬品使用割合<新指標、数量ベース>
※小数点以下第 1 位まで
④カットオフ値注4の割合(調剤報酬算定上の数値)
※小数点以下第 1 位まで
約(
約(
約(
約(
)%
)%
)%
)%
注4: カットオフ値(%)の算出式 = (後発医薬品ありの先発医薬品 + 後発医薬品) ÷ 全医薬品
⑤後発医薬品の採用状況について、最も近いものはどれですか。
1. 後発医薬品を積極的に採用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に採用
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
4. 後発医薬品を積極的には採用していない
⑥後発医薬品を採用する際に重視することは何ですか。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
※○は1つだけ
※あてはまる番号すべてに○
後発医薬品メーカーが原薬、添加剤の製造国・製造場所を公開していること
後発医薬品メーカーが共同開発についての情報を公開していること
GMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)上、問題のないメーカーの製品であること
メーカー(卸を通じたものも含む)からの情報提供が頻繁にあること
他の後発医薬品よりも薬価が安価であること
大病院で採用されていること
近隣の保険医療機関(病院・診療所)で採用されている処方銘柄であること
後発医薬品の適応症が先発医薬品と同一であること
納品までの時間が短いこと
欠品(品切れ)注5のない会社の製品であること
出荷調整のない会社の製品であること
供給停止や回収等の問題事例のない会社の製品であること
患者からの評判が良いこと
調剤がしやすい(例:容易に半割ができる、一包化調剤がしやすい)こと
患者が使用しやすいよう医薬品に工夫がなされていること (例:味が良い、かぶれにくいなど)
メーカーの問い合わせ窓口における対応が充実していること
先発医薬品メーカー・その子会社が扱う後発医薬品であること
信頼のおける後発医薬品メーカーが扱う後発医薬品であること
オーソライズドジェネリックであること
包装の仕様としてバラ包装があること
簡易懸濁法に関する情報が記載されていること
その他(具体的に:
)
⑦上記⑥の選択肢1.~22.のうち、最もあてはまる番号を1つだけお書きください。
注5:注文日を含めた供給不能期間が、平日は 2~3 日(遠隔地は 4 日)、土日 を挟んだ場合は 2~5 日(遠隔地は 5~6 日)以上の場
合を指す。
→有床診療所の方は質問3に進んでください。
→無床診療所の方は5ページの質問4に進んでください。
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