水色：新たに追加変更した項目

３．貴薬局での後発医薬品の採用状況等についてお伺いします。
（１）調剤用医薬品の備蓄状況について、お伺いします。
※令和４年11月1日または把握可能な直近月の初日時点についてご記入ください。
※正確な数がわからない場合は、概数でご記入ください。 ※規格単位が異なる場合は、別品目として数えてください。

①調剤用医薬品備蓄品目数 ※内服薬等、内訳の記入が難しい場合は、4）合計品目数のみ記入してください。
全医薬品
うち、後発医薬品
1）
2）
3）
4）

約（
約（
約（
★約（

内服薬
外用薬
注射薬
合計

）品目
）品目
）品目
）品目

約（
約（
約（
約（
約（
約（

② 1)前記①（★欄）のうち、先行バイオ医薬品
② 2)前記①（★欄）のうち、バイオ後続品

）品目
）品目
）品目
）品目
）品目
）品目

【前記②2)でバイオ後続品の備蓄を「０（ゼロ）」と回答した方にお伺いします。】
②-1バイオ後続品の備蓄をしない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに〇

1. 該当する患者や処方がない
3. 品質・有効性に不安がある
5. 安定供給に不安がある

2. 在庫リスクが懸念される
4. 採用したいが供給待ちや欠品で採用できない
6. その他（具体的に：
1. 0.4品目未満

③前記①に関連して、現在、1つの先発医薬品
（同一規格）に対して平均何品目の後発医薬品
を備蓄していますか。 ※○は１つだけ

4. 1.2品目以上
～1.6品目未満
7. 2.0品目以上
～2.4品目

2. 0.4品目以上
～0.8品目未満
5. 1.2品目以上
～1.6品目未満
8. 2.4品目以上
～2.8品目未満

）

3. 0.8品目以上
～1.2品目未満
6. 1.6品目以上
～2.0品目未満
9. 2.8品目以上

（２）調剤用医薬品の在庫金額、購入金額、廃棄額について、お伺いします。
※金額を記入する設問では、千円未満は切り捨て（例：10万4400円⇒ 104,000円）
※正確な金額がわからない場合は、概数でご記入ください。
令和３年度
（②③は8月～10月の合計値）

①在庫金額
※11月1日時点

1）全医薬品
2）うち、後発医薬品

②購入金額 （消費税込・

1）全医薬品

仕入価格ベース）

2）うち、後発医薬品

③医薬品廃棄額
（薬価ベース）注１

1）全医薬品
2）うち、後発医薬品

約（
約（
約（
約（
約（
約（

）円
）円
）円
）円
）円
）円

令和４年度
（②③は8月～10月の合計値）

約（
約（
約（
約（
約（
約（

）円
）円
）円
）円
）円
）円

注１： 経時変化や陳旧化した品目等による廃棄損耗金についてもご記入ください。

（３）令和３年11月から令和４年10月の間で、先発医薬品から後発医薬品への変更が増えたために、先発医薬品の廃棄
が増えた薬剤はありましたか。 ※○は１つだけ

1. 先発医薬品から後発医薬品への変更が増えたために、先発医薬品の廃棄が増えた薬剤がある
2. 先発医薬品から後発医薬品への変更は増えたが、先発医薬品の廃棄は増えていない
3. 先発医薬品から後発医薬品への変更は増えていない

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