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第8回物価・賃金・生活総合対策本部 議事次第・資料 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bukka/index.html |
出典情報 | 物価・賃金・生活総合対策本部(第8回 3/22)《内閣官房》 |
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(参考)2023年度の再エネ賦課⾦単価について
賦課⾦単価については、毎年度、当該年度の開始前に、再エネ特措法で定められた算定⽅法
に則り、経産⼤⾂が設定。(賦課⾦単価は4⽉使⽤分(5⽉請求分)から適⽤。)
⾜元のウクライナ危機による急激な市場価格の⾼騰により、再エネ電気の販売収⼊(回避可能
費⽤)が増加すること等から、2023年度の賦課⾦単価は低下する⾒込み(最終精査中)。
再エネ特措法で定められた算定⽅法の⼤枠
賦課⾦単価
=
①買取費⽤等
4.2兆円
②販売収⼊等
1.5兆円
2023年度
販売収⼊が
増加
①再エネ電気の - ②再エネ電気の販売収⼊
買取費⽤等
(回避可能費⽤)等
③販売電⼒量
賦課⾦
2.7兆円
2022年度3.45円/kWh
平均モデル世帯
1,380円/⽉
(⽉400kWh使⽤)16,560円/年
↓
2023年度
低下する⾒込み
2022年度
3
賦課⾦単価については、毎年度、当該年度の開始前に、再エネ特措法で定められた算定⽅法
に則り、経産⼤⾂が設定。(賦課⾦単価は4⽉使⽤分(5⽉請求分)から適⽤。)
⾜元のウクライナ危機による急激な市場価格の⾼騰により、再エネ電気の販売収⼊(回避可能
費⽤)が増加すること等から、2023年度の賦課⾦単価は低下する⾒込み(最終精査中)。
再エネ特措法で定められた算定⽅法の⼤枠
賦課⾦単価
=
①買取費⽤等
4.2兆円
②販売収⼊等
1.5兆円
2023年度
販売収⼊が
増加
①再エネ電気の - ②再エネ電気の販売収⼊
買取費⽤等
(回避可能費⽤)等
③販売電⼒量
賦課⾦
2.7兆円
2022年度3.45円/kWh
平均モデル世帯
1,380円/⽉
(⽉400kWh使⽤)16,560円/年
↓
2023年度
低下する⾒込み
2022年度
3