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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
2.主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標
領域
目標項目
(3) 糖尿病
⑥特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
策定時の
指標
(変更前)
最終評価
41.3%
50.1%
55.6%
70%以上
70%以上
平成21年
平成27年
令和元年
平成29年
令和5年
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
12.3%
17.5%
23.2%
45%以上
45%以上
B*
平成21年
平成27年
令和元年
平成29年
令和5年
ベースライン
目標値
目標値
特定健康診査実施率
特定健康診査・特定保健指導の実施状況
設問
―
表番号
別表1
算出方法(計算式)
特定健診実施率
算出方法
特定保健指導実施率
算出方法(計算式)
特定保健指導実施率
備考
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
調査名
特定健診実施率
(最終)
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
特定保健指導実施率
算出方法
評価
中間評価
特定健康診査受診者数/特定健康診査対象者数×100
ベースライン:21,588,883/52,211,735×100
中間評価:27,058,105/53,960,721×100
最終評価:29,935,810/53,798,756×100
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
改善している(最終評価
現時点で目標値に達し
までに目標到達が危ぶ
ていないが、改善傾向
まれる)
にある
(目標年度までに目標
特定保健指導の終了者数/特定保健指導の対象者数×100
到達が危ぶまれる)
ベースライン:503,712/4,086,952×100
中間評価:792,655/4,530,158×100
最終評価:1,205,961/5,200,519×100
―
■直近値vs目標値
・特定健康診査の実施率は、目標値に達していない。
・特定保健指導の実施率は、目標値に達していない。
■直近値vsベースライン
・特定健康診査の実施率は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+34.6%)。
・特定保健指導の実施率は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+88.6%)。
分析
・全数調査の為、検定不要と判断。
■性・年齢別の分析
・特定健診、特定保健指導の実施率は、どのセグメントにおいても高くなっている。
・男性の40~59歳の健診受診率は約7割に近づいているが、他のセグメントでは5割程度である。
・特定保健指導は積極的支援、動機付け支援とも増加しているが目標には達していない。
■都道府県別の分析
・特定健康診査、特定保健指導の実施率は、すべての都道府県で増加している。
調査・データ分析上の
課題
・特記事項無し。
■各指標の評価
・特定健康診査の実施率は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
分析に基づく評価
・特定保健指導の実施率は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
■目標項目の評価
・すべての指標がB*であることから、B*と判定。
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2.主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標
領域
目標項目
(3) 糖尿病
⑥特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
策定時の
指標
(変更前)
最終評価
41.3%
50.1%
55.6%
70%以上
70%以上
平成21年
平成27年
令和元年
平成29年
令和5年
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
12.3%
17.5%
23.2%
45%以上
45%以上
B*
平成21年
平成27年
令和元年
平成29年
令和5年
ベースライン
目標値
目標値
特定健康診査実施率
特定健康診査・特定保健指導の実施状況
設問
―
表番号
別表1
算出方法(計算式)
特定健診実施率
算出方法
特定保健指導実施率
算出方法(計算式)
特定保健指導実施率
備考
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
調査名
特定健診実施率
(最終)
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
特定保健指導実施率
算出方法
評価
中間評価
特定健康診査受診者数/特定健康診査対象者数×100
ベースライン:21,588,883/52,211,735×100
中間評価:27,058,105/53,960,721×100
最終評価:29,935,810/53,798,756×100
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
改善している(最終評価
現時点で目標値に達し
までに目標到達が危ぶ
ていないが、改善傾向
まれる)
にある
(目標年度までに目標
特定保健指導の終了者数/特定保健指導の対象者数×100
到達が危ぶまれる)
ベースライン:503,712/4,086,952×100
中間評価:792,655/4,530,158×100
最終評価:1,205,961/5,200,519×100
―
■直近値vs目標値
・特定健康診査の実施率は、目標値に達していない。
・特定保健指導の実施率は、目標値に達していない。
■直近値vsベースライン
・特定健康診査の実施率は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+34.6%)。
・特定保健指導の実施率は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+88.6%)。
分析
・全数調査の為、検定不要と判断。
■性・年齢別の分析
・特定健診、特定保健指導の実施率は、どのセグメントにおいても高くなっている。
・男性の40~59歳の健診受診率は約7割に近づいているが、他のセグメントでは5割程度である。
・特定保健指導は積極的支援、動機付け支援とも増加しているが目標には達していない。
■都道府県別の分析
・特定健康診査、特定保健指導の実施率は、すべての都道府県で増加している。
調査・データ分析上の
課題
・特記事項無し。
■各指標の評価
・特定健康診査の実施率は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
分析に基づく評価
・特定保健指導の実施率は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
■目標項目の評価
・すべての指標がB*であることから、B*と判定。
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