（様式１）

４．健康を支え、守るための社会環境の整備に関する目標
領域
目標項目

(4) 社会環境の整備
③健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を行う企業等登録数の増加
策定時の

指標

ベースライン
420社

中間評価

（変更前）

最終評価

目標値

3,751社

評価

目標値

（最終）

3,000社

企業登録数

評価指標を変更

（変更後）
参画企業数

（変更後）

平成23年度

平成28年度

令和４年度

233社

2,890社

4,182社

3,000社

A

平成23年度

平成28年度

令和元年度

令和４年度

目標値に達した

367団体

3,673団体

5,476団体

7,000団体

B
現時点で目標値に達していないが、

参画団体数

平成23年度

平成28年度

令和元年度

令和４年度

調査名

厚生労働省健康局健康課による把握（スマート・ライフ・プロジェクト の参画企業・団体数）

設問

―

表番号

―

算出方法

―

改善傾向にある
総合評価

総合評価

（中間）

（最終）

a

B

改善している

現時点で目標値に達し
ていないが、
改善傾向にある

算出方法
（計算式）
備考

―

―

■直近値vs目標値
・参画企業数は、目標値を達成している。
・参画団体数は、目標値を達成していない。
分析

■直近値vsベースライン
・参画企業数は、ベースラインと比較して増加している（ベースラインからの相対的変化：+1,695％)。
・参画団体数は、ベースラインと比較して増加している（ベースラインからの相対的変化：+1,392％)。
・全数調査のため、検定不要と判断。

調査・データ分析上の ・健康を支え、守るための社会環境の整備には、企業のみならず自治体等の役割も重要であることから、中間評価時にスマート・ライフ・プロジェクトの参画企業数及び参画団体数
課題

に評価指標を変更。これに併せ評価項目も変更。
■各指標の評価
・参画企業数は、目標を達成していることからAと判定。

分析に基づく評価

・参画団体数は、ベースラインからの相対的変化率が5％を超えて改善傾向にあることからBと判定（目標達成見込み）。
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出（小数点以下五捨六入、Eは除く）した結果、平均値が４点であったことから、Bと判定。

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