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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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ア
全出生数中の低出生
体重児の割合の減少
調査名
人口動態調査
設問
ー
表番号
上巻 第4- 28表
上巻 第4- 28表
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
D
変わらない
悪化している
上巻 第4- 28表
算出方法
ア
全出生数中の低出生 (2,500g未満の出生数/出生数)×100
体重児の割合の減少
ベースライン:(103,049/1,071,305)×100
算出方法(計算式)
全出生数中の低出生 中間評価:(92,102/977,242)×100
ア
体重児の割合の減少
最終評価:(81,462/865,239)×100
調査名
文部科学省「学校保健統計調査」
設問
ー
表番号
表6
表6
表6
小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合
:中等度肥満傾向児の割合+高度肥満傾向児の割合
算出方法
イ
肥満傾向にある子ど
もの割合の減少
(変更後)-
算出方法(計算式)
小学5年生の中等度・高
度肥満傾向児の割合
男
子
算出方法(計算式)
小学5年生の中等度・高
度肥満傾向児の割合
子
女
ベースライン:3.72+0.88
中間評価:3.56+0.99
最終評価:4.14 +0.98
ベースライン:2.86+0.53
中間評価:2.95 +0.803.56+0.99
最終評価:2.99 +0.644.14 +0.98
算出方法(計算式)
(変更後)-
(変更後)-
備考
ー
■直近値vs目標値
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、目標(値)に達していない。
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、目標値に達していない。
■直近値vsベースライン
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-2.1%)。
分析
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+11.4%)。
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、全数調査のため、検定不要と判断。
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、標準誤差計算不可のため、検定不可と判断。
・(参考値)イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合(男子)は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変
化:+11.3%)
・(参考値)イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合(女子)は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変
化:+7.1%)
調査・データ分析上の
課題
・特記事項無し
■各指標の評価
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
分析に基づく評価
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて悪化傾向にあることからDと判定。
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出(小数点以下五捨六入、Eは除く)した結果、平均値が2点であったことから、Dと判定。
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全出生数中の低出生
体重児の割合の減少
調査名
人口動態調査
設問
ー
表番号
上巻 第4- 28表
上巻 第4- 28表
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
D
変わらない
悪化している
上巻 第4- 28表
算出方法
ア
全出生数中の低出生 (2,500g未満の出生数/出生数)×100
体重児の割合の減少
ベースライン:(103,049/1,071,305)×100
算出方法(計算式)
全出生数中の低出生 中間評価:(92,102/977,242)×100
ア
体重児の割合の減少
最終評価:(81,462/865,239)×100
調査名
文部科学省「学校保健統計調査」
設問
ー
表番号
表6
表6
表6
小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合
:中等度肥満傾向児の割合+高度肥満傾向児の割合
算出方法
イ
肥満傾向にある子ど
もの割合の減少
(変更後)-
算出方法(計算式)
小学5年生の中等度・高
度肥満傾向児の割合
男
子
算出方法(計算式)
小学5年生の中等度・高
度肥満傾向児の割合
子
女
ベースライン:3.72+0.88
中間評価:3.56+0.99
最終評価:4.14 +0.98
ベースライン:2.86+0.53
中間評価:2.95 +0.803.56+0.99
最終評価:2.99 +0.644.14 +0.98
算出方法(計算式)
(変更後)-
(変更後)-
備考
ー
■直近値vs目標値
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、目標(値)に達していない。
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、目標値に達していない。
■直近値vsベースライン
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-2.1%)。
分析
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+11.4%)。
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、全数調査のため、検定不要と判断。
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、標準誤差計算不可のため、検定不可と判断。
・(参考値)イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合(男子)は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変
化:+11.3%)
・(参考値)イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少 小学5年生の中等度・高度肥満傾向児の割合(女子)は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変
化:+7.1%)
調査・データ分析上の
課題
・特記事項無し
■各指標の評価
・ア 全出生数中の低出生体重児の割合は、ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
分析に基づく評価
・イ 小学5年生の肥満傾向児の割合は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて悪化傾向にあることからDと判定。
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出(小数点以下五捨六入、Eは除く)した結果、平均値が2点であったことから、Dと判定。
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