よむ、つかう、まなぶ。
資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(様式1)
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
目標項目
指標
(5) 喫煙
②未成年者※の喫煙をなくす
策定時の
中間評価
ベースライン
1.6%
中学1年生
男子
平成26年
0.9%
0.3%
中学1年生
女子
平成22年
平成26年
8.6%
4.6%
平成22年
平成26年
3.8%
1.4%
高校3年生
男子
高校3年生
女子
平成22年
目標値
(最終)
B
0%
参考:0.1%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
改善傾向にある
0%
B*
0.5%
参考:0.1%
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
0%
B
3.1%
参考:1.0%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
改善傾向にある
0%
B
1.3%
参考:0.6%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
平成26年
評価
目標値
0.5%
1.0%
平成22年
(変更前)
最終評価
令和4年度
参考:令和3年
改善傾向にある
厚生労働科学研究費補助金による研究班※の調査
※平成22年調査:「未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成23年報告書
調査名
平成26年調査:「未成年者の健康課題および生活習慣に関する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成27年報告書
総合評価
総合評価
平成29年調査:「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」(研究
(中間)
(最終)
a
B
改善している
現時点で目標値に達
代表者:尾崎米厚)平成29年報告書
令和3 年調査:「喫煙、飲酒等生活習慣の実態把握及び生活習慣の改善に向けた研究」(研究代表者:尾崎米厚)令和3年
報告書
設問
表番号
算出方法
算出方法(計算式)
中学1年生 男子
算出方法(計算式)
中学1年生 女子
算出方法(計算式)
高校3年生 男子
算出方法(計算式)
高校3年生 女子
この30日間に何日タバコを吸いましたか?
1 0日
2 1か2日
3 3~5日
問22
4 6~9日
問23
5 10~19日
表26
6 20~29日
7 毎日(30日)
参考:令和3年
表30
「1-2日」、「3-5日」、「6-9日」、「10-19日」、「20-29日」、「毎日」と回答した者/合計
※分母には不明を含む。
ベースライン:(44+27+1+6+7+18)/6435*100
中間評価:(28+6+5+4+4+6)/5467*100
最終評価:"(17/3740)*100
参考:(2/1498)*100"
ベースライン:(27+11+4+4+3+10)/6606*100
中間評価:(10+6+0+0+1+0)/5061*100
最終評価:"(19/3644)*100
参考:(1/1299)*100"
ベースライン:(91+76+29+64+104+419)/9056*100
していないが、
中間評価:(50+32+11+19+58+180)/7606*100
最終評価:"(230/7470)*100
改善傾向にある
参考:(10/1038)*100"
ベースライン:(68+38+14+42+47+153)/9410*100
中間評価:(21+17+9+18+14+53)
最終評価:"(75/5934)*100
参考:(8/1262)*100"
平成22年、平成26年調査は「この30日間に、何日タバコを吸いましたか?」
平成29年、令和3年調査は「この30日間に、何日、紙巻きタバコを吸いましたか?」
の問いに対し、「1-2日」、「3-5日」、「6-9日」、「10-19日」、「20-29日」、「毎日」と回答した者を集計
備考
平成29年調査は、中学校48校(回答率49%)、高等学校55校(回答率64%)、合計回答数64,417通。
令和3年調査は、中学校 紙9校(回答率31%)+ウェブ9校(回答率12%)、合計18校(回答率18%)。
高等学校 紙9校(回答率33%)+ウェブ8校(回答率7%)、合計17校(回答率15%)。
合計 回答者15,832人。
令和3年調査は、紙及びウェブを用いた調査に変更(平成29年度までは紙の調査表を送付する方法で実施)。
57
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
目標項目
指標
(5) 喫煙
②未成年者※の喫煙をなくす
策定時の
中間評価
ベースライン
1.6%
中学1年生
男子
平成26年
0.9%
0.3%
中学1年生
女子
平成22年
平成26年
8.6%
4.6%
平成22年
平成26年
3.8%
1.4%
高校3年生
男子
高校3年生
女子
平成22年
目標値
(最終)
B
0%
参考:0.1%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
改善傾向にある
0%
B*
0.5%
参考:0.1%
現時点で目標値に達していないが、改善傾向に
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
0%
B
3.1%
参考:1.0%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
参考:令和3年
令和4年度
改善傾向にある
0%
B
1.3%
参考:0.6%
現時点で目標値に達していないが、
平成29年
平成26年
評価
目標値
0.5%
1.0%
平成22年
(変更前)
最終評価
令和4年度
参考:令和3年
改善傾向にある
厚生労働科学研究費補助金による研究班※の調査
※平成22年調査:「未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成23年報告書
調査名
平成26年調査:「未成年者の健康課題および生活習慣に関する実態調査研究」(研究代表者:大井田隆)平成27年報告書
総合評価
総合評価
平成29年調査:「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」(研究
(中間)
(最終)
a
B
改善している
現時点で目標値に達
代表者:尾崎米厚)平成29年報告書
令和3 年調査:「喫煙、飲酒等生活習慣の実態把握及び生活習慣の改善に向けた研究」(研究代表者:尾崎米厚)令和3年
報告書
設問
表番号
算出方法
算出方法(計算式)
中学1年生 男子
算出方法(計算式)
中学1年生 女子
算出方法(計算式)
高校3年生 男子
算出方法(計算式)
高校3年生 女子
この30日間に何日タバコを吸いましたか?
1 0日
2 1か2日
3 3~5日
問22
4 6~9日
問23
5 10~19日
表26
6 20~29日
7 毎日(30日)
参考:令和3年
表30
「1-2日」、「3-5日」、「6-9日」、「10-19日」、「20-29日」、「毎日」と回答した者/合計
※分母には不明を含む。
ベースライン:(44+27+1+6+7+18)/6435*100
中間評価:(28+6+5+4+4+6)/5467*100
最終評価:"(17/3740)*100
参考:(2/1498)*100"
ベースライン:(27+11+4+4+3+10)/6606*100
中間評価:(10+6+0+0+1+0)/5061*100
最終評価:"(19/3644)*100
参考:(1/1299)*100"
ベースライン:(91+76+29+64+104+419)/9056*100
していないが、
中間評価:(50+32+11+19+58+180)/7606*100
最終評価:"(230/7470)*100
改善傾向にある
参考:(10/1038)*100"
ベースライン:(68+38+14+42+47+153)/9410*100
中間評価:(21+17+9+18+14+53)
最終評価:"(75/5934)*100
参考:(8/1262)*100"
平成22年、平成26年調査は「この30日間に、何日タバコを吸いましたか?」
平成29年、令和3年調査は「この30日間に、何日、紙巻きタバコを吸いましたか?」
の問いに対し、「1-2日」、「3-5日」、「6-9日」、「10-19日」、「20-29日」、「毎日」と回答した者を集計
備考
平成29年調査は、中学校48校(回答率49%)、高等学校55校(回答率64%)、合計回答数64,417通。
令和3年調査は、中学校 紙9校(回答率31%)+ウェブ9校(回答率12%)、合計18校(回答率18%)。
高等学校 紙9校(回答率33%)+ウェブ8校(回答率7%)、合計17校(回答率15%)。
合計 回答者15,832人。
令和3年調査は、紙及びウェブを用いた調査に変更(平成29年度までは紙の調査表を送付する方法で実施)。
57