よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (40 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(様式1)

5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
目標項目

(1) 栄養・食生活
②適切な量と質の食事をとる者の増加


主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
策定時の

指標

中間評価

ベースライン

主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が
1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合



68.1%

59.7%

平成23年度

平成28年度

(変更前)
目標値

56.1%
参考:36.4%
令和元年度
参考:令和2年度

評価

目標値

(最終)

80%

D

令和4年度

悪化している

食塩摂取量の減少
策定時の

指標

最終評価

ベースライン

中間評価

最終評価

9.9g

10.6g

9.9g(年齢調整値)

食塩摂取量

(変更前)
目標値

10.1g

評価

目標値

(最終)

B*

8g

10.0g(年齢調整値)

現時点で目標値に達していないが、改善傾向に

平成22年



平成28年

令和4年度

中間評価

最終評価

277g

281g

274g(年齢調整値)

275g(年齢調整値)

平成22年

平成28年

61.4%
平成22年

ベースライン
282g

野菜摂取量の平均値

(変更前)
目標値

評価

目標値

(最終)

350g

C

令和元年

令和4年度

変わらない

62.4%

63.3%

30%

D

平成28年

令和元年

令和4年度

悪化している

果物摂取量100g未満の者の割合

調査名

ある(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)

野菜と果物の摂取量の増加(野菜摂取量の平均値)
策定時の

指標

令和元年

D
悪化している

平成23年度:内閣府「食育に関する意識調査」

総合評価

総合評価

平成27年度以降:農林水産省「食育に関する意識調査」

(中間)

(最終)

b



変わらない

変わらない

(平成23年度)
主食・主菜・副菜を3つそろえて食べることが1日に2回以上あるのは、週に何日ありますか。この中から1つ選んでくださ
い。
1 ほとんど毎日



主食・主菜・副 設問

菜を組み合わせた食

2 週に4~5日

3 週に2~3日

4 ほとんどない

(平成28年度、令和元年度、令和2年度)
主食(ごはん、パン、麺など)・主菜(肉・魚・卵・大豆製品などを使ったメインの料理)・副菜(野菜・きのこ・いも・海

事が1日2回以上の

藻などを使った小鉢・小皿の料理)を3つそろえて食べることが1日に2回以上あるのは、週に何日ありますか。この中から

日がほぼ毎日の者の

1つ選んでください。

割合の増加

1 ほとんど毎日
表番号

集計表4

算出方法



算出方法
(計算式)




食塩摂取量の減

2 週に4~5日
集計表5

厚生労働省「国民健康・栄養調査」

設問



表番号

第1表の1

算出方法



(計算式)

4 ほとんどない

5 わからない

集計表5



調査名

算出方法

3 週に2~3日

第1表の1

第1表の1



39