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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
②認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
(変更後)
認知症サポーター数の増加
策定時の
指標
ベースライン
0.9%
認知機能低下ハイリ
中間評価
3.7%
平成21年度
平成26年度
330万人
882万人
平成23年
平成28年度
認知症サポーター数
10%
令和4年
1,264万人
参考:1,317万人
令和元年度
参考:令和2年度
1,200万人
A
令和2年度
目標値に達した
総合評価
総合評価
(変更後)厚生労働省「介護保険事業費補助金(認知症サポーター等推進事業実績報告)」
(中間)
(最終)
d
A
評価困難
目標値に達した
―
表番号
―
算出方法
―
(計算式)
(最終)
(変更前)厚生労働省「介護予防事業報告」
設問
算出方法
目標値
評価
目標値
項目を変更
スク高齢者の把握率
調査名
(変更前)
最終評価
―
・認知症サポーター数は万未満の数値切り捨てで記載している。
備考
・各年度3月末時点の認知症サポーター総数(平成17年からの累計)を引用している。
■直近値(令和元年度)vs目標値
・目標値に達している。
分析
■直近値(令和元年度)vsベースライン
・認知症サポーター数は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+283%)。
・ランダムサンプリングでないため、検定不可と判断。
調査・データ分析上の ・平成27(2015)年度介護保険制度改正により、基本チェックリストを使用した介護予防事業は基本的には実施しない方針となり、認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率は把握
課題
分析に基づく評価
不可能となった。このため中間評価時に指標変更。
・目標値に達していることからAと判定。
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
②認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
(変更後)
認知症サポーター数の増加
策定時の
指標
ベースライン
0.9%
認知機能低下ハイリ
中間評価
3.7%
平成21年度
平成26年度
330万人
882万人
平成23年
平成28年度
認知症サポーター数
10%
令和4年
1,264万人
参考:1,317万人
令和元年度
参考:令和2年度
1,200万人
A
令和2年度
目標値に達した
総合評価
総合評価
(変更後)厚生労働省「介護保険事業費補助金(認知症サポーター等推進事業実績報告)」
(中間)
(最終)
d
A
評価困難
目標値に達した
―
表番号
―
算出方法
―
(計算式)
(最終)
(変更前)厚生労働省「介護予防事業報告」
設問
算出方法
目標値
評価
目標値
項目を変更
スク高齢者の把握率
調査名
(変更前)
最終評価
―
・認知症サポーター数は万未満の数値切り捨てで記載している。
備考
・各年度3月末時点の認知症サポーター総数(平成17年からの累計)を引用している。
■直近値(令和元年度)vs目標値
・目標値に達している。
分析
■直近値(令和元年度)vsベースライン
・認知症サポーター数は、ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+283%)。
・ランダムサンプリングでないため、検定不可と判断。
調査・データ分析上の ・平成27(2015)年度介護保険制度改正により、基本チェックリストを使用した介護予防事業は基本的には実施しない方針となり、認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率は把握
課題
分析に基づく評価
不可能となった。このため中間評価時に指標変更。
・目標値に達していることからAと判定。
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