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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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(様式1)

4.健康を支え、守るための社会環境の整備に関する目標
領域
目標項目

(4) 社会環境の整備
⑤健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な集団への対策を実施している都道府県の数)
策定時の

指標

ベースライン

課題となる健康格差

中間評価

最終評価

40

41

11

の実態を把握し、健

(変更前)
目標値

(最終)

B

47

康づくりが不利な集

現時点で目標値に達していないが、

団への対策を実施し

平成24年

ている都道府県の数

平成28年

令和元年

問1

改善傾向にある

令和4年度

厚生労働省健康局健康課による把握

調査名

評価

目標値

総合評価

総合評価

(中間)

(最終)

a

B

改善している

現時点で目標値に達し

貴都道府県は、管内市町村の健康に関する指標(平均寿命や健康寿命、がん・脳血管疾患・虚血性疾患の年齢調整死亡

率、糖尿病有病率、自殺率)や生活習慣の状況(食生活や運動習慣)の格差に関し、その実態を把握していますか。

設問

表番号

問2

問1で把握していると答えた都道府県は、その格差の縮小に向けた対策について検討していますか。

問3

問2で検討していると答えた都道府県は、その検討結果に基づき、格差の縮小に向けた対策を実施していますか。



ていないが、
上記設問の問1から問3まで行っている都道府県を集計。

算出方法
算出方法
(計算式)

改善傾向にある





備考

■直近値vs目標値
・目標値に達していない。
分析

■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して増加している(ベースラインからの相対的変化:+272.7%)。
・全数調査のため、検定不要と判断。

調査・データ分析上の
課題
分析に基づく評価

・特記事項無し。

・ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあることからBと判定(目標達成見込み)。

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