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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
③ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加
策定時の
指標
ベースライン
ロコモティブシンド
44.4%
ローム(運動器症候
参考:17.3%
群)を認知している
平成27年度
国民の割合
調査名
参考:平成24年度
中間評価
46.8%
平成29年度
(変更前)
最終評価
目標値
44.8%
参考:44.6%
令和元年度
参考:令和3年度
評価
目標値
(最終)
80%
C
令和4年
変わらない
公益財団法人運動器の10年・日本協会(現 運動器の健康・日本協会)によるインターネット調査
総合評価
総合評価
(参考値)日本整形外科学会によるインターネット調査
(中間)
(最終)
a
C
改善している
変わらない
あなたは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)という言葉やその意味を知っていましたか。
設問
1
言葉も意味もよく知っていた
2
言葉も知っていたし、意味も⼤体知っていた
3
言葉は知っていたが、意味はあまり知らなかった
4
言葉は聞いたことがあるが、意味は知らなかった
5
言葉も意味も知らなかった(今回初めて聞いた場合を含む)
表番号
―
算出方法
―
算出方法
(計算式)
―
・認知度(上記設問の1~4を選択した者の合計の割合)の数値を引用している。
備考
■直近値(令和元年度)vs目標値
・目標値に達していない。
■直近値(令和元年度)vsベースライン
分析
・ベースラインと比較して相対的な変化は認められない(ベースラインからの相対的変化:+0.9%)。
・標準誤差計算不可の為、検定不可と判断。
■経年的な比較
・平成24(2012)年の調査結果に比べると、令和2(2020)年の認知度は2.7倍に上昇している。
・一方、直近3年の推移を比較すると、令和元(2019)年の44.8%、令和2(2020)年の43.8%、令和3(2021)年の44.6%と50%を超えることはなく、頭打ちである。
調査・データ分析上の
課題
分析に基づく評価
・特記事項なし。
・ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
③ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国民の割合の増加
策定時の
指標
ベースライン
ロコモティブシンド
44.4%
ローム(運動器症候
参考:17.3%
群)を認知している
平成27年度
国民の割合
調査名
参考:平成24年度
中間評価
46.8%
平成29年度
(変更前)
最終評価
目標値
44.8%
参考:44.6%
令和元年度
参考:令和3年度
評価
目標値
(最終)
80%
C
令和4年
変わらない
公益財団法人運動器の10年・日本協会(現 運動器の健康・日本協会)によるインターネット調査
総合評価
総合評価
(参考値)日本整形外科学会によるインターネット調査
(中間)
(最終)
a
C
改善している
変わらない
あなたは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)という言葉やその意味を知っていましたか。
設問
1
言葉も意味もよく知っていた
2
言葉も知っていたし、意味も⼤体知っていた
3
言葉は知っていたが、意味はあまり知らなかった
4
言葉は聞いたことがあるが、意味は知らなかった
5
言葉も意味も知らなかった(今回初めて聞いた場合を含む)
表番号
―
算出方法
―
算出方法
(計算式)
―
・認知度(上記設問の1~4を選択した者の合計の割合)の数値を引用している。
備考
■直近値(令和元年度)vs目標値
・目標値に達していない。
■直近値(令和元年度)vsベースライン
分析
・ベースラインと比較して相対的な変化は認められない(ベースラインからの相対的変化:+0.9%)。
・標準誤差計算不可の為、検定不可と判断。
■経年的な比較
・平成24(2012)年の調査結果に比べると、令和2(2020)年の認知度は2.7倍に上昇している。
・一方、直近3年の推移を比較すると、令和元(2019)年の44.8%、令和2(2020)年の43.8%、令和3(2021)年の44.6%と50%を超えることはなく、頭打ちである。
調査・データ分析上の
課題
分析に基づく評価
・特記事項なし。
・ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
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