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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (50 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html
出典情報 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》
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(様式1)

5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の改善に関する目標
領域
目標項目
指標

(3) 休養
①睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少
策定時の

18.4%

分とれていない者の
割合

最終評価

19.7%

21.7%

20.3%(年齢調整値)

22.6%(年齢調整値)

平成28年

平成30年

ベースライン

睡眠による休養を十

(変更前)

中間評価

平成21年

目標値

(最終)

15%

D
悪化している

令和4年度

厚生労働省「国民健康・栄養調査」

調査名

評価

目標値

総合評価

総合評価

(中間)

(最終)

b

D

変わらない

悪化している

ここ1ヶ月間、あなたは睡眠で休養が充分とれていますか。あてはまる番号を1つ選んで○印をつけて下さい。

設問

1 十分とれている

2 まあまあとれている
第50表

3 あまりとれていない

表番号

第66表

算出方法

(あまりとれていない+まったくとれていない)/総数×100

4 まったくとれていない

第67表

ベースライン:(1,331+143)/8,011×100

算出方法
(計算式)

備考

中間評価:(4,543+381)/25,523×100
最終評価:(1,278+140)/6,548×100
割合は全国補正値であり、単なる人数比とは異なる。

■直近値vs目標値
・目標値に達成していない。
■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して有意に増加している(p<0.01)。
【注】重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年を基準とした平成30年との比較を行った。
・男性は、ベースラインと比較して有意に増加している(p<0.01)。
【注】重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年を基準とした平成30年との比較を行った。
分析

・女性はベースラインと比較して有意に増加している(p<0.01)。
【注】重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年を基準とした平成30年との比較を行った。
■経年的な推移の分析
・平成21~平成30年は有意に増加している(p<0.01)。
【注】重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年から平成30年の経年変化を評価した。
・男性は、平成21年~平成30年は有意に増加している(p<0.01)。
【注】 重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年から平成30年の経年変化を評価した。
・女性は、平成21~平成30年はで有意に増加している(p<0.01)。
【注】 重回帰分析を用いて年齢調整(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60-69歳、70歳以上の6区分)を行い、平成21年から平成30年の経年変化を評価した。

調査・データ分析上の
課題

分析に基づく評価

・特記事項無し。

・直近値とベースラインの比較において有意に悪化傾向にあることからDと判定。

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