（様式１）

３．社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(3) 高齢者の健康

分野

⑥高齢者の社会参加の促進（就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加)

目標項目

策定時の

中間評価

ベースライン
(参考値)

(参考値)

64.0%

62.0%

平成20年度

(平成25年度)

(参考値)

(参考値)

55.1%

60.2%

平成20年度

(平成25年度)

63.6%

62.4%

何らかの地域活動を
している高齢者の割
合

男性

何らかの地域活動を
している高齢者の割
合

女性

（変更後）高齢者の
社会参加の状況

目標値

（最終）

80%
評価指標を変更
令和４年度
80%
評価指標を変更
令和４年度
ー

E

80%
平成24年

平成28年

ー

55.2%

55.0%

ー

（変更後）高齢者の

評価困難

女

E

80%

性

平成24年

調査名

評価

目標値

男

性

社会参加の状況

(変更前)

最終評価

平成28年

評価困難

ー

（参考値）：内閣府「高齢者の地域社会への参加に関する意識調査」

総合評価

総合評価

（変更後）：厚生労働省「国民健康・栄養調査」

（中間）

（最終）

b

E

変わらない

評価困難

あなたは現在働いていますか。または、ボランティア活動、地域社会活動 （町内会、地域行事など） 、趣味やおけいこ事を
行っていますか。どちらかの番号を選んで○印をつけて下さい。

設問

１

働いている・何らかの活動を行っている

２

いずれも行っていない

表番号

第48表

算出方法

―

算出方法
（計算式）

第52表

―

―

―

備考

分析
調査・データ分析上の
課題

・高齢者の社会参加の状況（男性）は、令和２年度「国民健康・栄養調査」が中止となった影響で評価困難。
・高齢者の社会参加の状況（女性）は、令和２年度「国民健康・栄養調査」が中止となった影響で評価困難。
・健康日本21（第二次）策定当初は、内閣府調査を参考値として設定。その後国民健康・栄養調査で把握可能となったため、中間評価時に評価指標を変更。

■各指標の評価
・高齢者の社会参加の状況（男性）は、評価困難であるためEと判定。
分析に基づく評価

・高齢者の社会参加の状況（女性）は、評価困難であるためEと判定。
■目標項目の評価
・すべての指標がEであることから、Eと判定。

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