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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(2) 次世代の健康
①健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
ア
朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
策定時の
指標
けて食事をしている子どもの割合
イ
評価
最終評価
89.4%
89.5%
ー
100%に近づける
E
平成22年
平成26年
ー
令和4年度
評価困難
ベースライン
朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつ
(変更前)
中間評価
目標値
目標値
(最終)
運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加
(変更後)運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの割合の減少
策定時の
指標
中間評価
ベースライン
61.5%
週に3日以上
週に3日以上
最終評価
59.2%
(変更前)
目標値
評価指標を変更
平成22年度
平成25年度
令和4年度
35.9%
33.6%
増加傾向へ
小学5年生女子
評価指標を変更
平成22年度
平成25年度
令和4年度
10.5%
6.4%
7.6%
減少傾向へ
平成22年
平成29年
令和元年
令和4年度
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
24.2%
11.6%
13.0%
減少傾向へ
B*
平成22年
平成29年
令和元年
令和4年度
一週間の総運動時間が60分未満の子どもの
一週間の総運動時間が60分未満の子どもの
ア
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
小学5年生女子
調査名
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
小学5年生男子
(変更後)
割合
(最終)
増加傾向へ
小学5年生男子
(変更後)
割合
評価
目標値
ア(平成22年):日本スポーツ振興センター「児童生徒の食生活等実態調査」
(平成26年):厚生労働科学研究費補助金「食事摂取基準を用いた食生活改善に資するエビデンスの構築に関する研究」
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
ア(平成22年)
朝・昼・夕の三
食を必ず食べること 設問
に気をつけて食事を
あなたは、次のようなことに気をつけて食事をしていますか。
(2)朝・昼・夕三食必ず食べる
1
はい
2
いいえ
3
わからない
している子どもの割
合の増加
表番号
ア:集計表
算出方法
―
算出方法
(計算式)
調査名
問7
ア:―
ア:―
―
イ:文部科学省「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」
イ(平成29年、令和元年)
設問
ふだんの1週間について聞きます。学校の体育の授業以外で、運動(体を動かす遊びをふくむ)やスポーツを合計で1日およ
そどのくらいの時間していますか。それぞれの曜日のらんに記入してください。
イ
運動やスポーツ
を習慣的にしている
子どもの割合の増加
表番号
算出方法
イ:調査結果【概要】
イ:調査結果の概要 第
イ:調査結果の概要 第
Ⅱ1(2)
1章2
1章 I-2
改善している(最終評価ま 現時点で目標値に達してい
―
でに目標到達が危ぶまれ
ないが、改善傾向にある
る)
(目標年度までに目標到達
が危ぶまれる)
算出方法
(計算式)
―
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(2) 次世代の健康
①健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
ア
朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
策定時の
指標
けて食事をしている子どもの割合
イ
評価
最終評価
89.4%
89.5%
ー
100%に近づける
E
平成22年
平成26年
ー
令和4年度
評価困難
ベースライン
朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつ
(変更前)
中間評価
目標値
目標値
(最終)
運動やスポーツを習慣的にしている子どもの割合の増加
(変更後)運動やスポーツを習慣的に行っていない子どもの割合の減少
策定時の
指標
中間評価
ベースライン
61.5%
週に3日以上
週に3日以上
最終評価
59.2%
(変更前)
目標値
評価指標を変更
平成22年度
平成25年度
令和4年度
35.9%
33.6%
増加傾向へ
小学5年生女子
評価指標を変更
平成22年度
平成25年度
令和4年度
10.5%
6.4%
7.6%
減少傾向へ
平成22年
平成29年
令和元年
令和4年度
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
24.2%
11.6%
13.0%
減少傾向へ
B*
平成22年
平成29年
令和元年
令和4年度
一週間の総運動時間が60分未満の子どもの
一週間の総運動時間が60分未満の子どもの
ア
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
小学5年生女子
調査名
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
小学5年生男子
(変更後)
割合
(最終)
増加傾向へ
小学5年生男子
(変更後)
割合
評価
目標値
ア(平成22年):日本スポーツ振興センター「児童生徒の食生活等実態調査」
(平成26年):厚生労働科学研究費補助金「食事摂取基準を用いた食生活改善に資するエビデンスの構築に関する研究」
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
ア(平成22年)
朝・昼・夕の三
食を必ず食べること 設問
に気をつけて食事を
あなたは、次のようなことに気をつけて食事をしていますか。
(2)朝・昼・夕三食必ず食べる
1
はい
2
いいえ
3
わからない
している子どもの割
合の増加
表番号
ア:集計表
算出方法
―
算出方法
(計算式)
調査名
問7
ア:―
ア:―
―
イ:文部科学省「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」
イ(平成29年、令和元年)
設問
ふだんの1週間について聞きます。学校の体育の授業以外で、運動(体を動かす遊びをふくむ)やスポーツを合計で1日およ
そどのくらいの時間していますか。それぞれの曜日のらんに記入してください。
イ
運動やスポーツ
を習慣的にしている
子どもの割合の増加
表番号
算出方法
イ:調査結果【概要】
イ:調査結果の概要 第
イ:調査結果の概要 第
Ⅱ1(2)
1章2
1章 I-2
改善している(最終評価ま 現時点で目標値に達してい
―
でに目標到達が危ぶまれ
ないが、改善傾向にある
る)
(目標年度までに目標到達
が危ぶまれる)
算出方法
(計算式)
―
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