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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(1) こころの健康
②気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少
策定時の
指標
に相当する心理的苦
痛を感じている者の
割合
10.4%
10.5%
10.3%
9.40%
C
平成22年
平成28年
令和元年
令和4年度
変わらない
目標値
目標値
厚生労働省「国民生活基礎調査」
調査名
評価
最終評価
ベースライン
気分障害・不安障害
(変更前)
中間評価
(最終)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
C
変わらない
変わらない
次の(ア)から(カ)の質問について、過去1か月の間はどのようであったか、6つの項目それぞれのあてはまる番号1つに
〇をつけてください。
(ア)神経過敏に感じましたか
(イ)絶望的だと感じましたか
(ウ)そわそわ、落ち着かなく感じましたか
設問
(エ)気分が沈み込んで、何が起こっても気が晴れないように感じましたか
(オ)何をするのも骨折りだと感じましたか
(カ)自分は価値のない人間だと感じましたか
1.いつも
表番号
3健康票
算出方法
―
算出方法
(計算式)
2.たいてい
第23表
3.ときどき
概況
4.少しだけ
図25
5.まったくない
概況
図22
―
・上記設問(K6)の合計点(0点〜24点)が10点以上の20歳以上の者の割合(不詳を除く)を算出している。
備考
■直近値vs目標値
・目標値に達していない。
分析
■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して相対的な変化は認められない(ベースラインからの相対的変化:-0.96%)。
・今後検定を実施予定(標準誤差算出依頼中)。
調査・データ分析上の
課題
分析に基づく評価
・特記事項なし。
・ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
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3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(1) こころの健康
②気分障害・不安障害に相当する心理的苦痛を感じている者の割合の減少
策定時の
指標
に相当する心理的苦
痛を感じている者の
割合
10.4%
10.5%
10.3%
9.40%
C
平成22年
平成28年
令和元年
令和4年度
変わらない
目標値
目標値
厚生労働省「国民生活基礎調査」
調査名
評価
最終評価
ベースライン
気分障害・不安障害
(変更前)
中間評価
(最終)
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
b
C
変わらない
変わらない
次の(ア)から(カ)の質問について、過去1か月の間はどのようであったか、6つの項目それぞれのあてはまる番号1つに
〇をつけてください。
(ア)神経過敏に感じましたか
(イ)絶望的だと感じましたか
(ウ)そわそわ、落ち着かなく感じましたか
設問
(エ)気分が沈み込んで、何が起こっても気が晴れないように感じましたか
(オ)何をするのも骨折りだと感じましたか
(カ)自分は価値のない人間だと感じましたか
1.いつも
表番号
3健康票
算出方法
―
算出方法
(計算式)
2.たいてい
第23表
3.ときどき
概況
4.少しだけ
図25
5.まったくない
概況
図22
―
・上記設問(K6)の合計点(0点〜24点)が10点以上の20歳以上の者の割合(不詳を除く)を算出している。
備考
■直近値vs目標値
・目標値に達していない。
分析
■直近値vsベースライン
・ベースラインと比較して相対的な変化は認められない(ベースラインからの相対的変化:-0.96%)。
・今後検定を実施予定(標準誤差算出依頼中)。
調査・データ分析上の
課題
分析に基づく評価
・特記事項なし。
・ベースラインからの相対的変化率が5%未満であることからCと判定。
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