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資料8 評価シート様式1(案)(令和4月2月28日暫定版) (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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(様式1)
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
⑤足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり)
策定時の
指標
ベースライン
中間評価
最終評価
210人
206人
218人
足腰に痛みのある高
(変更前)
目標値
齢者の割合
200人
男性
足腰に痛みのある高
平成22年
平成28年
令和元年
291人
267人
255人
評価
目標値
(最終)
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
齢者の割合
A
260人
女性
平成22年
平成28年
目標値に達した
令和元年
厚生労働省「国民生活基礎調査」
調査名
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
あなたはここ数日、病気やけがなどで体の具合の悪いところ(自覚症状)がありますか。
1
設問
ある
2
ない
それは、どのような症状ですか。あてはまるすべての症状名の番号に〇をつけてください。その中で最も気になる症状名の番
号を番号記入欄に記入してください。
01.熱がある
表番号
・・・
30.腰痛
―
算出方法
31.手足の関節が痛む
概況
統計表
第10表
・・・
2健康票
42.その他
第97表
改善している(最終評価ま 現時点で目標値に達してい
でに目標到達が危ぶまれ
ないが、改善傾向にある
る)
(目標年度までに目標到達
―
が危ぶまれる)
算出方法
(計算式)
―
・「足腰に痛み」とは、「腰痛」か「手足の関節が痛む」のいずれかもしくは両方の有訴者である。
・有訴者には入院者は含まないが、分母となる世帯人員数には入院者を含まれている。
備考
・平成22年は特別集計にて算出している。
■直近値vs目標値
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、目標値を達成していない。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、目標値を達成している。
分析
■直近値vsベースライン
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-5.5%)。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-12.4%)。
・今後検定を実施予定(標準誤差算出依頼中)。
調査・データ分析上の
課題
・特記事項なし。
■各指標の評価
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、目標値に達していることからAと判定。
分析に基づく評価
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出(小数点以下五捨六入、Eは除く)した結果、平均値が4点であったことから、Bと判定。目標年度までの目標達成が危
ぶまれることからB*と判定。
31
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
領域
目標項目
(3) 高齢者の健康
⑤足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(千人当たり)
策定時の
指標
ベースライン
中間評価
最終評価
210人
206人
218人
足腰に痛みのある高
(変更前)
目標値
齢者の割合
200人
男性
足腰に痛みのある高
平成22年
平成28年
令和元年
291人
267人
255人
評価
目標値
(最終)
B*
現時点で目標値に達していないが、改善傾向にある
(目標年度までに目標到達が危ぶまれる)
齢者の割合
A
260人
女性
平成22年
平成28年
目標値に達した
令和元年
厚生労働省「国民生活基礎調査」
調査名
総合評価
総合評価
(中間)
(最終)
a*
B*
あなたはここ数日、病気やけがなどで体の具合の悪いところ(自覚症状)がありますか。
1
設問
ある
2
ない
それは、どのような症状ですか。あてはまるすべての症状名の番号に〇をつけてください。その中で最も気になる症状名の番
号を番号記入欄に記入してください。
01.熱がある
表番号
・・・
30.腰痛
―
算出方法
31.手足の関節が痛む
概況
統計表
第10表
・・・
2健康票
42.その他
第97表
改善している(最終評価ま 現時点で目標値に達してい
でに目標到達が危ぶまれ
ないが、改善傾向にある
る)
(目標年度までに目標到達
―
が危ぶまれる)
算出方法
(計算式)
―
・「足腰に痛み」とは、「腰痛」か「手足の関節が痛む」のいずれかもしくは両方の有訴者である。
・有訴者には入院者は含まないが、分母となる世帯人員数には入院者を含まれている。
備考
・平成22年は特別集計にて算出している。
■直近値vs目標値
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、目標値を達成していない。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、目標値を達成している。
分析
■直近値vsベースライン
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-5.5%)。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、ベースラインと比較して減少している(ベースラインからの相対的変化:-12.4%)。
・今後検定を実施予定(標準誤差算出依頼中)。
調査・データ分析上の
課題
・特記事項なし。
■各指標の評価
・足腰に痛みのある高齢者の割合(男性)は、ベースラインからの相対的変化率が5%を超えて改善傾向にあるが、目標年度までの目標達成が危ぶまれることからB*と判定。
・足腰に痛みのある高齢者の割合(女性)は、目標値に達していることからAと判定。
分析に基づく評価
■目標項目の評価
・A=5点、B=4点、C=3点、D=2点と換算して平均値を算出(小数点以下五捨六入、Eは除く)した結果、平均値が4点であったことから、Bと判定。目標年度までの目標達成が危
ぶまれることからB*と判定。
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