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緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業 報告書 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40123.html |
出典情報 | 緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業 報告書(5/10)《厚生労働省》 |
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・連携産婦人科医と連携できないことがあった(有の場合、連携できなかったこと)
・連携産婦人科医以外の医療機関から研究にかかわる問合せがあった
・特筆すべきトラブル等(自由記載)
3.質問・相談への対応について(電話、来局時、販売後を問わず貴薬局全体の対応状況を記載して
ください。
)
・緊急避妊薬についての質問や相談を受けた(有の場合、該当する内容を選択)
・妊娠や生理についての質問や相談を受けた(有の場合、該当する内容を選択)
・不同意性交や性暴力(被害者支援制度等を含む)に関する質問や相談を受けた
(有の場合、質問や相談の内容を記載)
・質問や相談に対応が難しいことがあった(有の場合、対応が難しかった理由を選択)
4.チェックリストについて
・チェックリストによって、緊急避妊薬販売の可否判断は容易にできましたか。(5 段階)
・チェックリストで判断に迷う項目、回答しにくい項目、改善すべき項目はありましたか。
(2 段階)
・チェックリストの各項目について、改善すべき点がありますか。
① 年齢および確認書類
② UPSI の状況
③ 妊娠の可能性
④ 禁忌
⑤ 慎重投与
⑥ 相互作用
⑦ 性感染症
⑧ 異所性妊娠・流産
⑨ その他
⑩ 販売可否判断
⑪ 必要となった事項
・チェックリストにあった方がよいと思う項目があれば、具体的に教えてください。
5.リーフレット等の資材について
・リーフレット等の資材は役に立ちましたか。改善すべき点があれば教えてください。
① お薬情報提供文書
➁ 緊急避妊薬に関する紹介文書(産婦人科医向け)
③ レボノルゲストレル錠のリーフレット「みんな de まなぼう!緊急避妊」(富士製薬)
④ ワンストップ支援センターの連絡先「緊急避妊薬を服用された方へ」(富士製薬)
6.薬局での販売について
・緊急避妊薬販売において役に立った研修や経験についてお答えください。
・販売を通じて、難しいと感じたことはありますか。あればその内容をお書きください。
・販売を通じて、薬局の対応時間、対応の体制、服薬指導の環境など、改善した方がよいと感じるこ
とがありましたか。あればその内容をお書きください。
エ.連携産婦人科医への事後アンケート
連携産婦人科医がいる医療機関 50 施設を対象に、販売開始日(2023 年 11 月 28 日)から 2024
年 1 月 31 日の間における表 4 に係る状況について、2024 年 2 月に回答を依頼した。
表 4 連携産婦人科医への事後アンケートの項目
2023 年 11 月 28 ⽇〜2024 年 1 月 31 日の間についてお答えください。
Q1.貴医療機関に、薬局からの紹介文書を持参した患者の受診はありましたか。
1.受診があった →Q2 へ
2.受診はなかった →Q5 へ
Q2 薬局からの紹介文書を持参したすべての患者について、あてはまるものの人数をお答えくださ
い。
(複数選択可)
1.薬局で緊急避妊薬を販売できなかったために受診した患者数 (
)人
2.薬局で緊急避妊薬を服用したが、妊娠の可能性、異所性妊娠の可能性、性感染症の可能性、性暴
力の可能性、複数回の UPSI などの理由により受診した患者数 (
)人
3.薬局で緊急避妊薬を服用し、およそ3週間後に受診した患者数 (
)人
4.その他(特筆すべき受診がありましたらご記入ください)
Q3
薬局からの紹介内容が不適切と考えられたことはありましたか。
iv
・連携産婦人科医以外の医療機関から研究にかかわる問合せがあった
・特筆すべきトラブル等(自由記載)
3.質問・相談への対応について(電話、来局時、販売後を問わず貴薬局全体の対応状況を記載して
ください。
)
・緊急避妊薬についての質問や相談を受けた(有の場合、該当する内容を選択)
・妊娠や生理についての質問や相談を受けた(有の場合、該当する内容を選択)
・不同意性交や性暴力(被害者支援制度等を含む)に関する質問や相談を受けた
(有の場合、質問や相談の内容を記載)
・質問や相談に対応が難しいことがあった(有の場合、対応が難しかった理由を選択)
4.チェックリストについて
・チェックリストによって、緊急避妊薬販売の可否判断は容易にできましたか。(5 段階)
・チェックリストで判断に迷う項目、回答しにくい項目、改善すべき項目はありましたか。
(2 段階)
・チェックリストの各項目について、改善すべき点がありますか。
① 年齢および確認書類
② UPSI の状況
③ 妊娠の可能性
④ 禁忌
⑤ 慎重投与
⑥ 相互作用
⑦ 性感染症
⑧ 異所性妊娠・流産
⑨ その他
⑩ 販売可否判断
⑪ 必要となった事項
・チェックリストにあった方がよいと思う項目があれば、具体的に教えてください。
5.リーフレット等の資材について
・リーフレット等の資材は役に立ちましたか。改善すべき点があれば教えてください。
① お薬情報提供文書
➁ 緊急避妊薬に関する紹介文書(産婦人科医向け)
③ レボノルゲストレル錠のリーフレット「みんな de まなぼう!緊急避妊」(富士製薬)
④ ワンストップ支援センターの連絡先「緊急避妊薬を服用された方へ」(富士製薬)
6.薬局での販売について
・緊急避妊薬販売において役に立った研修や経験についてお答えください。
・販売を通じて、難しいと感じたことはありますか。あればその内容をお書きください。
・販売を通じて、薬局の対応時間、対応の体制、服薬指導の環境など、改善した方がよいと感じるこ
とがありましたか。あればその内容をお書きください。
エ.連携産婦人科医への事後アンケート
連携産婦人科医がいる医療機関 50 施設を対象に、販売開始日(2023 年 11 月 28 日)から 2024
年 1 月 31 日の間における表 4 に係る状況について、2024 年 2 月に回答を依頼した。
表 4 連携産婦人科医への事後アンケートの項目
2023 年 11 月 28 ⽇〜2024 年 1 月 31 日の間についてお答えください。
Q1.貴医療機関に、薬局からの紹介文書を持参した患者の受診はありましたか。
1.受診があった →Q2 へ
2.受診はなかった →Q5 へ
Q2 薬局からの紹介文書を持参したすべての患者について、あてはまるものの人数をお答えくださ
い。
(複数選択可)
1.薬局で緊急避妊薬を販売できなかったために受診した患者数 (
)人
2.薬局で緊急避妊薬を服用したが、妊娠の可能性、異所性妊娠の可能性、性感染症の可能性、性暴
力の可能性、複数回の UPSI などの理由により受診した患者数 (
)人
3.薬局で緊急避妊薬を服用し、およそ3週間後に受診した患者数 (
)人
4.その他(特筆すべき受診がありましたらご記入ください)
Q3
薬局からの紹介内容が不適切と考えられたことはありましたか。
iv