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主要事項 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/22syokanyosan/index.html |
出典情報 | 令和4年度厚生労働省所管予算案関係(12/24)《厚生労働省》 |
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(参考)【令和3年度補正予算】
〇
保健医療分野のデータ連携基盤の整備の推進(再掲)
2.9億円
国民や患者の治験に対する理解を深め参加を促進するため、臨床研究データベースシステ
ム(jRCT)への治験・臨床研究の情報集約に必要なシステム改修等を行う。
また、保健医療福祉分野の公開鍵基盤(HPKI)の普及・啓発、体制整備を進める。
〇
医療施設等の耐災害性強化等
31億円
医療施設等の災害復旧や、耐災害性強化対策を推進するための耐震化整備、浸水対策、非
常用自家発電設備の設置等及び「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に基
づく倒壊の危険性のあるブロック塀の改修等について支援を行う。
(5)薬剤師の資質向上に向けた研修の推進【新規】
25百万円
医療の高度化・複雑化や少子高齢社会の進展など、薬剤師を取り巻く様々な環境の
変化を踏まえ、がん患者や小児・妊産婦等に対する薬物療法といった専門性の高い薬
学的管理・指導を実施するための研修や、薬剤師・薬局業務へのICT技術の導入等
の新たな社会ニーズの高まりに対応するための研修を推進し、更なる薬剤師の資質の
向上を図る。
(6)死因究明等の推進【一部新規】
2.5億円(2.3億円)
令和3年6月に閣議決定した死因究明等推進計画に基づき、行政解剖や死亡時画像
診断等の検査を実施するために必要な経費の支援、検案する医師の資質向上など、必
要な施策を講じる。
また、各都道府県において、死因究明に中核的な役割を果たす医療機関、大学等が
円滑に解剖や薬毒物・感染症等の検査等を行うための拠点整備を支援し、全国展開す
るためのモデルを構築する。
(7)医療安全の推進
11億円(10億円)
医療の安全を確保するため、医療事故調査結果を収集・分析し、再発防止のための
普及啓発等を行う医療事故調査制度の取組を推進するために、引き続き医療事故調
査・支援センターの運営に必要な経費等を支援する。
(8)国民への情報提供の適正化の推進
55百万円(55百万円)
医療機関のウェブサイトを適正化するため、虚偽又は誇大等の不適切な内容を禁止
することを含めた医療法改正を踏まえ、引き続きネットパトロールによる監視事業を
実施し、医業等に係る情報提供の適正化を推進する。
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〇
保健医療分野のデータ連携基盤の整備の推進(再掲)
2.9億円
国民や患者の治験に対する理解を深め参加を促進するため、臨床研究データベースシステ
ム(jRCT)への治験・臨床研究の情報集約に必要なシステム改修等を行う。
また、保健医療福祉分野の公開鍵基盤(HPKI)の普及・啓発、体制整備を進める。
〇
医療施設等の耐災害性強化等
31億円
医療施設等の災害復旧や、耐災害性強化対策を推進するための耐震化整備、浸水対策、非
常用自家発電設備の設置等及び「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」に基
づく倒壊の危険性のあるブロック塀の改修等について支援を行う。
(5)薬剤師の資質向上に向けた研修の推進【新規】
25百万円
医療の高度化・複雑化や少子高齢社会の進展など、薬剤師を取り巻く様々な環境の
変化を踏まえ、がん患者や小児・妊産婦等に対する薬物療法といった専門性の高い薬
学的管理・指導を実施するための研修や、薬剤師・薬局業務へのICT技術の導入等
の新たな社会ニーズの高まりに対応するための研修を推進し、更なる薬剤師の資質の
向上を図る。
(6)死因究明等の推進【一部新規】
2.5億円(2.3億円)
令和3年6月に閣議決定した死因究明等推進計画に基づき、行政解剖や死亡時画像
診断等の検査を実施するために必要な経費の支援、検案する医師の資質向上など、必
要な施策を講じる。
また、各都道府県において、死因究明に中核的な役割を果たす医療機関、大学等が
円滑に解剖や薬毒物・感染症等の検査等を行うための拠点整備を支援し、全国展開す
るためのモデルを構築する。
(7)医療安全の推進
11億円(10億円)
医療の安全を確保するため、医療事故調査結果を収集・分析し、再発防止のための
普及啓発等を行う医療事故調査制度の取組を推進するために、引き続き医療事故調
査・支援センターの運営に必要な経費等を支援する。
(8)国民への情報提供の適正化の推進
55百万円(55百万円)
医療機関のウェブサイトを適正化するため、虚偽又は誇大等の不適切な内容を禁止
することを含めた医療法改正を踏まえ、引き続きネットパトロールによる監視事業を
実施し、医業等に係る情報提供の適正化を推進する。
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