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【参考資料3】第2回検討会資料 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31441.html
出典情報 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会(第3回 2/27)《厚生労働省》
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全国調査:救急外来の医師と看護師以外の体制

診療放射線技師は「必要時のみ救急外来で対応」が最多だったが、
それ以外の職種は「救急外来で対応する体制はない」が最多だった。
救急外来の医師と看護師以外の体制

薬剤師

常時配置

17(2.8)

臨床
工学技士

11(1.8)

臨床
検査技師

8(1.3)

診療
放射線技師

看護補助者

医師医療事務
作業補助者

24(4.0) 132(21.8)

その他の
事務職員

58(9.6) 131(21.7)

ソーシャル
ワーカー-

4(0.7)

必要時のみ
救急外来で対応

187(30.9) 196(32.5) 232(38.4) 292(48.4) 111(18.3)

救急外来で
対応する体制はない

350(58.0) 345(57.2) 302(50.0) 225(37.3) 340(56.3) 477(79.1) 261(43.1) 389(64.5)

注:看護補助者には救急救命士等の資格を有するものを含む。複数選択による回答
© Kyoto University.

令和2年度厚生労働行政推進調査事業費補助金(厚生労働科学特別研究事業費).

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54(8.9) 173(28.6) 172(28.5)

n(%)
4