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【参考資料3】第2回検討会資料 (68 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31441.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会(第3回 2/27)《厚生労働省》 |
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B エピネフリン(アドレナリン)の投与
結果① 医師介入事案の詳細と介入理由
結果② 群間の比較
末期
がん
年齢
積極的
家族
希望
施設
医療機関
現場~病院
median (IQR)
86 (77.8-90.3)
80 (70-87)
25 (56.8)
243 (61.7)
0.08
分
12.9 (10.0-22.0)
12.0 (8.0-16.0)
0.16
n (%)
0.46
投与回数
3-5年目
1 (2.3)
23 (6.9)
41 (95.3)
306 (91.3)
11 (25.0)
89 (22.6)
縊頚
6年目以降
死斑
ドクターカー事案
下顎
0.00
0.75
1.50
0.63
6.0 (4.9-9.2)
6 (1.9)
四肢
0.004
8.1 (4.0-16.4)
1 (2.3)
BLS
p
km
1-2年目
硬直
0
n (%)
非介入群
(n=394)
ドクターカー
体温
5
性別=男性
救急救命士の運用年数
自宅
20 15 10
median (IQR)
医師介入群
(n=44)
n (%)
0.71
〇基礎疾患の状況、死体現象の存在の可能性などを踏まえて特
定行為の差し控えを指示・助言する介入が多数を占めた。
〇介入された群で年齢が高かった。
〇投与回数(投与量の上限)に関する介入も多かった。
〇プロトコル違反による介入は確認できなかった。
〇救急救命士の経験年数による介入率の差は確認できなかった。
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結果① 医師介入事案の詳細と介入理由
結果② 群間の比較
末期
がん
年齢
積極的
家族
希望
施設
医療機関
現場~病院
median (IQR)
86 (77.8-90.3)
80 (70-87)
25 (56.8)
243 (61.7)
0.08
分
12.9 (10.0-22.0)
12.0 (8.0-16.0)
0.16
n (%)
0.46
投与回数
3-5年目
1 (2.3)
23 (6.9)
41 (95.3)
306 (91.3)
11 (25.0)
89 (22.6)
縊頚
6年目以降
死斑
ドクターカー事案
下顎
0.00
0.75
1.50
0.63
6.0 (4.9-9.2)
6 (1.9)
四肢
0.004
8.1 (4.0-16.4)
1 (2.3)
BLS
p
km
1-2年目
硬直
0
n (%)
非介入群
(n=394)
ドクターカー
体温
5
性別=男性
救急救命士の運用年数
自宅
20 15 10
median (IQR)
医師介入群
(n=44)
n (%)
0.71
〇基礎疾患の状況、死体現象の存在の可能性などを踏まえて特
定行為の差し控えを指示・助言する介入が多数を占めた。
〇介入された群で年齢が高かった。
〇投与回数(投与量の上限)に関する介入も多かった。
〇プロトコル違反による介入は確認できなかった。
〇救急救命士の経験年数による介入率の差は確認できなかった。
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