よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料3】第2回検討会資料 (62 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31441.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会(第3回 2/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
④自動式人工呼吸器による人工呼吸
救急救命処置検討委員会の評価結果
(2020年1月)
(4)付記
• 指示要件などついて厚生労働省等においてさらなる検討が必要である。
研究
課題
• 自動式人工呼吸器の機能を踏まえて、救急隊員、救急救
命士がどこまで実施可能かについて整理する。
• 実施する場合の医師の指示要件を整理する。
• 自動式人工呼吸器の使用について、現在総務省消防庁の検討会にて、
対象となる傷病者、使用できる機器などの整理が行われている。
• 指示要件等については、消防庁での整理等を踏まえて検討する。
実証に
あたっての
意見
すでに救急隊員が実施可能な応急処置として位置付けられており、
より高度な医療行為を実施できる救急救命士の処置としても
含めることが適当と考えられ、実証は必要ないのではないか。
- 61-
25
救急救命処置検討委員会の評価結果
(2020年1月)
(4)付記
• 指示要件などついて厚生労働省等においてさらなる検討が必要である。
研究
課題
• 自動式人工呼吸器の機能を踏まえて、救急隊員、救急救
命士がどこまで実施可能かについて整理する。
• 実施する場合の医師の指示要件を整理する。
• 自動式人工呼吸器の使用について、現在総務省消防庁の検討会にて、
対象となる傷病者、使用できる機器などの整理が行われている。
• 指示要件等については、消防庁での整理等を踏まえて検討する。
実証に
あたっての
意見
すでに救急隊員が実施可能な応急処置として位置付けられており、
より高度な医療行為を実施できる救急救命士の処置としても
含めることが適当と考えられ、実証は必要ないのではないか。
- 61-
25