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【参考資料3】第2回検討会資料 (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31441.html |
出典情報 | 救急医療の現場における医療関係職種の在り方に関する検討会(第3回 2/27)《厚生労働省》 |
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A 乳酸リンゲル液を用いた静脈路確保のための輸液
結果① 医師介入事案の詳細と介入理由
結果② 群間の比較
末期
がん
年齢
積極的
median (IQR)
家族
性別=男性
n (%)
希望
現場~病院
median (IQR)
医療機関
直近
縊頚
非介入群
(n=449)
78 (67-90)
80 (70-87)
19 (65.5)
273 (60.8)
0.70
6.0 (3.6-8.7)
0.0056
分
14.0 (10.0-20.0)
12.0 (8.0-16.0)
0.045
n (%)
0.64
1-2年目
0 (0)
8 (2.2)
ドクターカー
3-5年目
0 (0)
21 (5.7)
26 (100)
339 (92.1)
4 (13.8)
90 (20.0)
6年目以降
搬送優先
0.90
9.0 (6.0-12.0)
浴槽
施設
p
km
救急救命士の運用年数
自宅
医師介入群
(n=29)
ドクターカー事案
n (%)
0.63
死斑
〇基礎疾患の状況、死体現象の存在の可能性などを踏まえて特
定行為の差し控えを指示・助言する介入が大半を占めた。
〇医師が介入した群で搬送距離、搬送時間が長かった。
〇プロトコル違反による介入は確認できなかった。
〇救急救命士の経験年数による介入率の差は確認できなかった。
体温
硬直
BLS
四肢
下顎
15
10
5
0
0.00
0.75
1.50
- 66-
30
結果① 医師介入事案の詳細と介入理由
結果② 群間の比較
末期
がん
年齢
積極的
median (IQR)
家族
性別=男性
n (%)
希望
現場~病院
median (IQR)
医療機関
直近
縊頚
非介入群
(n=449)
78 (67-90)
80 (70-87)
19 (65.5)
273 (60.8)
0.70
6.0 (3.6-8.7)
0.0056
分
14.0 (10.0-20.0)
12.0 (8.0-16.0)
0.045
n (%)
0.64
1-2年目
0 (0)
8 (2.2)
ドクターカー
3-5年目
0 (0)
21 (5.7)
26 (100)
339 (92.1)
4 (13.8)
90 (20.0)
6年目以降
搬送優先
0.90
9.0 (6.0-12.0)
浴槽
施設
p
km
救急救命士の運用年数
自宅
医師介入群
(n=29)
ドクターカー事案
n (%)
0.63
死斑
〇基礎疾患の状況、死体現象の存在の可能性などを踏まえて特
定行為の差し控えを指示・助言する介入が大半を占めた。
〇医師が介入した群で搬送距離、搬送時間が長かった。
〇プロトコル違反による介入は確認できなかった。
〇救急救命士の経験年数による介入率の差は確認できなかった。
体温
硬直
BLS
四肢
下顎
15
10
5
0
0.00
0.75
1.50
- 66-
30