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資料1_具体的研究事項と横断的研究事項について (48 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33877.html
出典情報 今後のがん研究のあり方に関する有識者会議(第12回 6/28)《厚生労働省》
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(10)(1)~(9)にない論点について
構成員・参考人からの事前提出意見一覧②
現状と課題

今後の研究の方向性



生存率だけに頼らない『副作用の少ない』治療の物差しとその開発



退院したあとの終末期医療の後追い研究。望む場所で望む環境で過
ごせたのか?治療がなくなり、緩和ケア・在宅・すべてをひとりで
整えなくてはならない人がこれから多く出てくる。そのためにも不
幸になる人を減らすためにきちんと援助、サポートにつながれてい
るのか?を拠点病院ではなく、地方での目線で現状を確かめる研究
を。
ライフステージに応じた『標準治療』の研究




クラウドファンディングしないと実際に役にたつかもしれない治験
研究ができない現状の打破。

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