No.

意見箇所

御意見

御意見に対する考え方

患者の権利ばかり主張され業務が増えている。患者が自分で転んでも看護師の責任が問われる。
患者の薬がパッケージから出て落ちていると看護師の責任にされる。
昼間は７対１かもしれないが、夜勤は30名くらいを看護師２人で対応する。
夜勤時の患者が大人しく寝ていると思ったら大間違い。徘徊患者の行動を体験すると良い。看護師でない人は発狂するレベル。

284

その他

285

その他

こんなことばかりで嫌になって辞める。精神やられて休職して退職する。SNSにはたくさんの悲鳴が上がっている。看護師なんて減る
事はあっても増える要因がない。
誰も看護師やらなくなったら地獄だよ。外国人にお金払って看護師にするなら日本の看護師をもっと大切にしてほしい。

286

その他

立派な指針を作成しても机上の空論です。労働環境を改善し、専門職として誇りをもって働くことができる道筋を検討してほしいで ご指摘の点につきましては、今後の政策検討の参考にさせていた
す。現場の意見をしっかりと聞いてください。パブリックコメントの募集も10日間もなく、意見を聞く意思がないと感じられます。
だきます。

287

その他

看護師の声の収集: 看護師からのフィードバックや意見を定期的に収集し、政策や指針の改定に反映させる仕組みの導入を提案しま ご指摘の点につきましては、今後の政策検討の参考にさせていた
す。今後もパブリックコメント募集お願いします
だきます。

288

その他

副業の推進：看護職にも副業を推奨して欲しいです。病院勤務の看護師が、訪問看護で副業するなどをすることで、地域医療の交流な ご指摘の点につきましては、今後の政策検討の参考にさせていた
どの強化につながることを記載してほしいです。
だきます。

289

その他

このようなパブリックコメント募集や看護協会そのものに大半の看護師が期待していない、希望を持てない状況にあることをもっと認
識していただきたい。
何につけても調査や検討している期間が長すぎて変わるまでに時間がかかりすぎ。国葬の費用並みに早急に決定していただきたい。こ
こで募る程度の意見は今までに絶対に出ていたはずである。意見を募りましたという体裁だけであれば不要。

290

その他

精神科について。人員配置基準があまりにも低い。一般科は診療報酬改定がめまぐるしく変化するが精神科はほぼ変化がない。在院日
数の非常に長い。入院患者の高齢化にともない看護職が介護を担っている。しかも、夜勤帯は２名と少ない。
ご指摘の点につきましては、今後の政策検討の参考にさせていた
現入院患者が本当に精神科での入院が必要なのか疑義を持っている。実態調査を病院ではなく当該部署の看護管理者にすることを提案
だきます。
する。本来は介護保険適応者が多く入院（隔離・拘束）していると思われる。このような現状が看護職の負担になり、疲弊につながり、
離職となり潜在看護職を生み出し、さらには、１年目で現場を離れる看護職を生み出すと考える。

291

その他

既存ガイドラインの考慮: 厚生労働省が提供する他のガイドラインや法規制を尊重し、医療関係者は守る必要がないとしているところ ご指摘の点につきましては、今後の政策検討の参考にさせていた
があります。特有の問題ではなく、各事業主も守る必要があることを明記してほしいです。
だきます。

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ご意見として承ります。

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