よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 児童発達支援・放課後等デイサービスに係る報酬・基準について (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35857.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第39回 10/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

強度行動障害を有する児・者への支援の評価

















(論点6参考資料②)

児童発達支援・放課後等デイサービス
(障害児支援に係る給付・障害児通所系)

強度行動障害児支援加算:155単位/日
・基礎研修修了後、修了書の交付を受けた者が支援すること
・市町村が児基準で20点以上と認めた障害児を対象

(参考)放課後等デイサービス 個別サポート加算(Ⅰ):100単位/日
・行動上の課題のあるケアニーズの高い就学時への支援を充実させる観点から、
就学時サポート評価表(16項目)のうち、13点以上(32点)である児が対象

児童発達支援事業

417人 / 136,614人(0.3%)

放課後等デイサービス

4,113人 / 335,059人(1.2%)
(*)個別サポート加算(Ⅰ) ……… 78,731人 / 335,059人(23%)

(注)利用者数は、令和 5 年 4 月サービス提供分(国保連データ)

57