よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(2)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(本編)(報告書) (案) (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

負担を感じる場面として、
「LIFE へのデータ入力作業」が 76.1%、
「LIFE の操作方法の理解」が 64.9%
を占めた。
尚、本問は LIFE を使い始めて一定程度経過した時点の回答も含まれる。一方で、図表 V-30「LIFE を
自施設に導入する際に、課題になったこと」では、
「LIFE の操作方法の理解」が課題だと回答した事業
所が 81.1%を占めた。これらの回答から、導入時の LIFE 操作方法の理解促進が最も重要であるが、導入
後も LIFE 操作方法への理解を継続的に補助する必要があると考えられる。
図表 V-51

LIFE へのデータ登録の過程で、負担や課題を感じた・感じる点

29