(2)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(本編)(報告書) (案) (69 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》 |
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実施方法(利用者のアセスメント方法を教えてください)
(利用者 1 人以上に実施している項目全てに〇)
評価基準に基づ
き評価(ADL評 利用者の普段の 利用者・家族と
価、褥瘡の評価 状況等を踏まえ の面談で情報収
件数
合計
等)
て評価
10
図表 VII-19
集して評価
その他
5
10
8
1
50%
100%
80%
10%
実施内容(利用者のアセスメント項目を教えてください)
(利用者 1 人以上に実施している項目全てに〇)
認知機能・行動
ADL・IADL
ADL(Barthel
件数
合計
Index)
10
認知機能・行動 心理症状
(Barthel Index 心理症状
以外)
(DBD13以
(DBD13)
意欲(Vitality
外)
Index)
栄養状態
7
7
6
4
6
4
70%
70%
60%
40%
60%
40%
日中の活動(離
床時間/外出回
数/居室以外に
おける滞在時
件数
合計
口腔・嚥下機能 褥瘡
10
間)
排泄
服薬
6
6
6
8
9
2
60%
60%
60%
80%
90%
20%
④ 通常時(本調査参加前)のデータ分析の実施状況
図表 VII-20
件数
合計
実施有無(データ分析の実施有無を教えてください)
実施したことがある 実施していない
10
その他
1
9
10%
90%
62