図表 VII-94

LIFE を活用することで、ケアマネジメントの一連の活動（ケアマネジメントの展開）
のプロセスの中で役に立つと考えられる点（当てはまるもの全てに○）
これまでとは

サービス担当者 居宅サービス事

利用者の状態や ケアプランの適 違った視点で利 利用者への適切 会議等で、デー 業所のアセスメ
課題を把握しや 切な見直しの検 用者の目標設定 なモニタリング タを用いた検討 ント力強化につ
件数
合計

すくなる

討につながる

30

がしやすくなる が可能となる

ができる

ながる

24

17

17

12

19

10

80%

57%

57%

40%

63%

33%

居宅介護支援
居宅介護支援

居宅介護支援

（ケアマネジメ （ケアマネジメ

（ケアマネジメ ント）の質の向 ント）の質の向
ント）の質の向 上に関する方針 上に関する必要 利用者の経時的
上に関する方針 を事業所内で周 な文書を作成し な状態変化等を
件数
合計

を策定した
30

図表 VII-95

知した

た

分析した

その他

特にない

11

10

9

9

5

0

37%

33%

30%

30%

17%

0%

フィードバック票を提供した利用者のモニタリングの変化（当てはまるもの全てに○）
目標達成に向け
た居宅サービス

利用者や家族か

目標の達成度合 事業所職員の意 目標そのものが らの要望が変
件数
合計

いが上がった
30

識が変わった

変わった

居宅サービス事
利用者の満足度 必要なサービス 業所からの意見 特に変化はな

わった

が上がった

が変化した

が増えた

かった

3

7

2

2

4

3

3

17

10%

23%

7%

7%

13%

10%

10%

57%

90