よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


(2)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(本編)(報告書) (案) (68 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24465.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第209回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

② LIFE の認知度
図表 VII-13

件数
合計

調査開始前から LIFE を知っていたか

知っていた

知らなかった

10

図表 VII-14

8

2

80%

20%

同じ法人が経営する別のサービスにおいて LIFE を活用しているか

件数

活用している

合計

活用していない

8

分からない

3

4

1

38%

50%

13%

③ 通常時(本調査参加前)のアセスメントの実施状況
図表 VII-15

実施状況(利用者に関するアセスメントの実施頻度を教えてください)

定期的に実施して 不定期に実施して
件数
合計

いる

いる

10

図表 VII-16

その他

7

2

0

1

70%

20%

0%

10%

実施対象者(アセスメントの実施対象者(利用者)を教えてください)

件数
合計

実施していない

全員

必要な利用者のみ

10

9

1

90%

10%

※必要な利用者の割合は「5 割」と回答があった。
図表 VII-17

件数
合計

10

実施者(アセスメントの実施者(職員)を教えてください)

利用者に訪問して

自事業所の他の職

いる職員(訪問介

員(訪問介護員

居宅介護支援事業

居宅介護支援事業
所以外の他事業所

評価の実施・結果

護員等)が評価を

等)または管理者

所から評価の結果

等から評価の結果

の受領はしていな

している

が評価をしている

を受領している

を受領している



その他

5

4

0

0

0

1

50%

40%

0%

0%

0%

10%

※その他は「担当サービス提供責任者が評価している」と回答があった。

61