資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (1 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
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令和5年度第3回
医薬品等安全対策部会
MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について
(令和5年 11 月 30 日~令和6年3月 22 日調査結果公表分)
調査・研究の名称
調査対象品目
資料1-4
調査結果
調査結果の
公表日
概要
備考
下記の選択的セロトニン再取り込み阻害薬
エスシタロプラムシュウ酸塩、セルトラリン塩酸塩、パロキセチン塩酸塩水和物、
MID-NET®を用いた抗うつ薬
による血小板減少指標への
影響評価
フルボキサミンマレイン酸塩
令和6年
下記のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
デュロキセチン塩酸塩、ベンラファキシン塩酸塩、ミルナシプラン塩酸塩
1月 10 日
別添資料 1)
-
別添資料2)
-
別添資料3)
-
下記のセロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節薬
ボルチオキセチン臭化水素酸塩
VEGF 阻害作用又は VEGFR 阻害作用を有する以下の薬剤
NDB を用いた VEGF/VEGFR
阻害作用を有する薬剤の動
脈解離に関するリスク評価
アキシチニブ、アフリベルセプト ベータ(遺伝子組換え)、カボザンチニブリンゴ酸塩、
スニチニブリンゴ酸塩、ソラフェニブトシル酸塩、ニンテダニブエタンスルホン酸塩、
※
パゾパニブ塩酸塩、バンデタニブ、ベバシズマブ(遺伝子組換え) 、
令和6年
2月 15 日
ラムシルマブ(遺伝子組換え)、レゴラフェニブ水和物、レンバチニブメシル酸塩
※バイオ後続品も含む
MID-NET®を用いたスタチン
本邦で製造販売されている HMG-CoA 還元酵素阻害薬を有効成分とする以下の先発
に属するジェネリック医薬品
医薬品及びジェネリック医薬品。ただし、配合剤は除く。
令和6年
の安全性評価に関する疫学
アトルバスタチンカルシウム水和物、シンバスタチン、ピタバスタチンカルシウム水和 3月 21 日
調査
物、プラバスタチンナトリウム、フルバスタチンナトリウム、ロスバスタチンカルシウム
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