資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
アウトカム
全体集団
ベースライン検査値が基準範囲内
ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)
の患者(サブグループ 2)
対照群:152 人、曝露群:1,125 人
←対照群高
対照群:63 人、曝露群:409 人
曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
対照群 41 人、曝露群:288 人
←対照群高
曝露群高→
白血球減少(CTCAE Grade 2 以上)
白血球減少(CTCAE Grade 3 以上)
好中球減少(CTCAE Grade 2 以上)
好中球減少(CTCAE Grade 3 以上)
好中球減少(CTCAE Grade 4)
好酸球増加
リンパ球減少(CTCAE Grade 2 以上)
リンパ球減少(CTCAE Grade 3 以上)
対照群:152 人、曝露群:1,125 人
対照群:90 人、曝露群:396 人
ヘモグロビン低下(CTCAE Grade 2 以上)
ヘモグロビン低下(CTCAE Grade 3 以上)
8
42 / 274
対照群:78 人、曝露群:389 人