資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (99 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
アウトカム
全体集団
ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)
ベースライン検査値が基準範囲内の
患者(サブグループ 2)
対照群:3,082 人、曝露群:1,122 人
対照群:1,520 人、曝露群:824 人
対照群:1,199 人、曝露群:810 人
←対照群高
曝露群高→
AST 増加(CTCAE Grade 2 以上)
AST 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALT 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALT 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALP 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALP 増加(CTCAE Grade 3 以上)
T-Bil 増加(CTCAE Grade 2 以上)
T-Bil 増加(CTCAE Grade 3 以上)
AST 又は ALT 増加及び T-Bil 増加(Hy’s Law の定義参考)
AST 及び ALT 増加(CTCAE Grade 2 以上)
AST 及び ALT 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALP、T-Bil 及び γ-GTP 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALP、T-Bil 及び γ-GTP 増加(CTCAE Grade 3 以上)
※性・年齢調整ハザード比の推定値が得られなかった場合は、結果を記載していない。
6
99 / 274
←対照群高 曝露群高→
←対照群高
曝露群高→