資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (167 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
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アウトカム
ベースライン検査値が基準範囲内
ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)
の患者(サブグループ 2)
対照群:6,624 人、曝露群:163 人
対照群:6,475 人、曝露群:161 人
対照群 38 人、曝露群:0 人
←対照群高 曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
対照群:6,624 人、曝露群:163 人
対照群:5,104 人、曝露群:142 人
対照群 2,576 人、曝露群:47 人
全体集団
SP-A 上昇
SP-D 上昇
KL-6 上昇
SP-A、SP-D 又は KL-6 上昇
ナトリウム低下(CTCAE Grade 2 以上)
ナトリウム低下(CTCAE Grade3 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade2 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade3 以上)
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