資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (110 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
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アウトカム
全体集団
対照群:3,082 人、曝露群:1,122 人
ベースライン検査値が基準範囲内
ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)
の患者(サブグループ 2)
対照群:2,958 人、曝露群:1,086 人
対照群:0 人、曝露群:<10 人*
←対照群高 曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
対照群:1,339 人、曝露群:968 人
対照群 1,129 人、曝露群:952 人
SP-A 上昇
SP-D 上昇
KL-6 上昇
SP-A、SP-D 又は KL-6 上昇
対照群:3,082 人、曝露群:1,122 人
ナトリウム低下(CTCAE Grade 2 以上)
ナトリウム低下(CTCAE Grade3 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade2 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade3 以上)
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