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資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (163 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》
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図 1 肝機能に関するアウトカムの性・年齢調整ハザード比に関するフォレストプロット(対照群:モルヌピラビル)

アウトカム

全体集団

ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)

ベースライン検査値が基準範囲内の
患者(サブグループ 2)

対照群:6,524 人、曝露群:163 人

対照群:5,259 人、曝露群:137 人

対照群:2,620 人、曝露群:43 人

←対照群高

曝露群高→

AST 増加(CTCAE Grade 2 以上)
AST 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALT 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALT 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALP 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALP 増加(CTCAE Grade 3 以上)
T-Bil 増加(CTCAE Grade 2 以上)
T-Bil 増加(CTCAE Grade 3 以上)
AST 又は ALT 増加及び T-Bil 増加(Hy’s Law の定義参考)
AST 及び ALT 増加(CTCAE Grade 2 以上)
AST 及び ALT 増加(CTCAE Grade 3 以上)
ALP、T-Bil 及び γ-GTP 増加(CTCAE Grade 2 以上)
ALP、T-Bil 及び γ-GTP 増加(CTCAE Grade 3 以上)

※性・年齢調整ハザード比の推定値が得られなかった場合は、結果を記載していない。

1

163 / 274

←対照群高 曝露群高→

←対照群高

曝露群高→