資料1-4 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[16.8MB] (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38901.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和5年度第3回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
アウトカム
ベースライン検査値が基準範囲内
ベースライン検査値が基準範囲内
又は欠測の患者(サブグループ 1)
の患者(サブグループ 2)
対照群:152 人、曝露群:1,125 人
対照群:143 人、曝露群:1,087
対照群:<10 人*、曝露群:<10 人*
←対照群高 曝露群高→
←対照群高 曝露群高→
対照群:152 人、曝露群:1,125 人
対照群:89 人、曝露群:971 人
全体集団
←対照群高 曝露群高→
SP-A 上昇
SP-D 上昇
KL-6 上昇
SP-A、SP-D 又は KL-6 上昇
ナトリウム低下(CTCAE Grade 2 以上)
ナトリウム低下(CTCAE Grade3 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade2 以上)
ナトリウム上昇(CTCAE Grade3 以上)
11
45 / 274
対照群 75 人、曝露群:955 人