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(1)参考資料 (90 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20230529/zaiseia20230529.html |
出典情報 | 財政制度等審議会 歴史的転機における財政(5/29)《財務省》 |
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研究の国際化
資料Ⅲ-4-7
○ 国際共著論文の伸びで差がついており、競争的研究費における研究の国際化を引き続き推進する必要がある。
○ また、研究者の国際流動性が低いことも課題であり、研究者向け事業では海外経験を積極的に評価するとともに、大学向け事業
では教員等の国際化に取り組む大学を加点評価する等、国際化を後押しするべき。
◆ Top10%論文数の状況(世界とは国際共著論文の伸びで差がついている)
国際共著論文
◆研究者の国際移動
(日本はOECD諸国41か国中39位と極めて低い)
派遣等(アウトバウンド)に限らず、
受入(インバウンド)も低調
日本:39位
(出所)OECD「Science, Technology and Industry Scoreboard 2017」
英国
ドイツ
日本
(出所)文部科学省科学技術・学術政策研究所 「科学研究のベンチマーキング2021」(2021年8月)
◆ 海外出身教員の割合
◆海外研究について気になること
◆ 留学生の割合
家族や渡航後
の環境等に対
する不安
(出所)文部科学省科学技術・学術政策研究所 博士人材データベース(JGRAD)を用いたキャリアパス等に関する
意識調査-JGRAD アンケート 2018 結果報告-」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.281
(出所)総合科学技術・イノベーション会議 第1回 世界と伍する研究大学専門調査会(2021年3月24日)資料2
資料Ⅲ-4-7
○ 国際共著論文の伸びで差がついており、競争的研究費における研究の国際化を引き続き推進する必要がある。
○ また、研究者の国際流動性が低いことも課題であり、研究者向け事業では海外経験を積極的に評価するとともに、大学向け事業
では教員等の国際化に取り組む大学を加点評価する等、国際化を後押しするべき。
◆ Top10%論文数の状況(世界とは国際共著論文の伸びで差がついている)
国際共著論文
◆研究者の国際移動
(日本はOECD諸国41か国中39位と極めて低い)
派遣等(アウトバウンド)に限らず、
受入(インバウンド)も低調
日本:39位
(出所)OECD「Science, Technology and Industry Scoreboard 2017」
英国
ドイツ
日本
(出所)文部科学省科学技術・学術政策研究所 「科学研究のベンチマーキング2021」(2021年8月)
◆ 海外出身教員の割合
◆海外研究について気になること
◆ 留学生の割合
家族や渡航後
の環境等に対
する不安
(出所)文部科学省科学技術・学術政策研究所 博士人材データベース(JGRAD)を用いたキャリアパス等に関する
意識調査-JGRAD アンケート 2018 結果報告-」,NISTEP RESEARCH MATERIAL,No.281
(出所)総合科学技術・イノベーション会議 第1回 世界と伍する研究大学専門調査会(2021年3月24日)資料2