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検-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)の調査票案等について (130 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00014.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第68回 6/21)《厚生労働省》
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【⑥、⑦は前記⑤で選択肢 1.~5.(バイオ後続品を積極的に使用する)と回答した方にお伺いします。】
⑥バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
5.
7.
8.

患者がバイオ後続品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
4. 経営上のメリットがあるから
医療費削減につながるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
注3
いわゆるバイオAG であれば積極的に使用する
その他(具体的に:


注3: 後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を指します。

⑦既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変更を考慮する場合、
その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. 患者がバイオ後続品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
3. 診療報酬上の評価があるから
4. 経営上のメリットがあるから
5. 医療費削減につながるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
7. いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
8. その他(具体的に:

【前記⑤で「6.バイオ後続品を積極的には使用していない」と回答した方にお伺いします。】
⑧バイオ後続品を積極的には使用していない理由としてあてはまるものお選びください。
※あてはまる番号すべてに○

1. バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
2. バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性を有するが
同一ではないため
3. バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
→不足している情報(具体的に:



4. バイオ後続品の品目が少ないから
5. バイオ後続品の安定供給に不安があるから
6. 患者への普及啓発が不足しているから
7. 患者の経済的メリットが小さいから
8. 高額療養費や公費医療費制度を利用している患者だから
9. 院内でバイオ後続品の投与や処方を行っていないから
10. 在庫管理等の負担が大きいから
11.先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品の薬価差益よりも大きいから
12. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備蓄するのは困難だから
13. 製造販売後調査(PMS)の手間が大きいから
14. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が異なるから
15. 先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
16. その他(具体的に:



【すべての方にお伺いします。】
⑨今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用を進めてよいと考えますか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
4.
6.
7.
9.
11.
12.

診療報酬上の評価
2. より患者負担が軽減されること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
国からの国民への啓発と患者の理解
5. バイオ後続品企業からの情報提供
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
バイオ後続品の品目数が増えること
8. バイオ後続品の供給がより安定すること
バイオ後続品の在庫の負担軽減
10. 医療機関に対する経営的メリットがあること
その他(具体的に:

バイオ後続品を使用する必要はない

【⑩⑪は前記①で「1.処方あり」(バイオ医薬品(先行バイオ医薬品・バイオ後続品)処方あり)と回答した方にお伺いします。】
⑩バイオ後続品の院内処方(入院または院内の外来)の有無 ※○は 1 つ
1.あり
2.なし

1.あり

⑪バイオ後続品の院外処方の有無 ※○は 1 つ

4

2.なし

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