検-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)の調査票案等について (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00014.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第68回 6/21)《厚生労働省》 |
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9. オンライン服薬指導の実施状況※についてお伺いします。
※電話を用いた服薬指導等に関する特例(0410 対応)を除く。
① オンライン服薬指導の実施体制を整えていますか ※〇は1つ
② オンライン服薬指導の実施の実績の有無
※〇は1つ
1. はい
2. いいえ
1. 外来患者のみに対応
2. 在宅訪問する患者のみ対応
3. 外来患者及び在宅訪問する患者に対応
4. 実施実績なし
【③は、①で「2. いいえ」.と回答した方にお伺いします。】
③ オンライン服薬指導の実施体制を整えていない理由をご回答ください。 ※あてはまる番号すべてに○
1.導入の費用の負担が大きい
2.運用の費用の負担が大きい
3.インターネット接続が難しい又は時間がかかる
4.個人情報の漏洩等のセキュリティ上の心配がある
5.オンライン服薬指導の方が対面の服薬指導に比べて、指導時
6.薬剤配送に手間がかかる
間が長くなる
7.職員にオンライン服薬指導を実施出来る ICT 技術がない
8. 対応のための人員が確保できない
9.処方箋を受け取る医療機関がオンライン診療を実施していない
10 患者からのニーズがない
11.その他(具体的に:
)
【すべての方にお伺いします。】
④ 対面服薬指導と比較した場合の、薬局におけるオンライン服薬指導のメリット・デメリットと考えるものについてご回答ください。
オンライン服薬指導の実績有無にかかわらず、ご回答ください。※あてはまる番号すべてに○
メリット
1.
対面による服薬指導に比べ、プライバシーの確保がしやすい
2.
患者の家族等と一緒に服薬指導できる
3.
患者自宅での残薬管理状況を確認できる
4.スケジュールの調整が容易で、他職種と同じタイミングで対応しやすい
5.
時間の管理がしやすい
7.
特になし
6.
その他(具体的に:
1. 機器の接続に手間がかかる
2.通信環境や端末等の用意が必要である
3. オンライン服薬指導をする場所を確保しなければならない
デメリット
)
4.端末の操作等に不慣れな患者がいる
5.薬剤の受け渡しに時間を要する
6. 薬剤の送付に負担がかかる
7. 患者の様子を直接確認できない
8. 残薬が整理されていない場合、確認しにくい
9. お薬手帳の情報が確認しにくい
10. 薬を直接示せない
11.対面での服薬指導に比べて十分な指導ができない
12.患者とのコミュニケーションが十分に取れない
13. 患者のなりすましリスクがある
14.
その他(具体的に:
)
15.特になし
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