検-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和5年度調査)の調査票案等について (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00014.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第68回 6/21)《厚生労働省》 |
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⑪麻薬の備蓄体制に関する課題についてお答えください。 ※あてはまる番号すべてに〇
1. 備蓄する医薬品が多くなり管理コストがかかる
2. 突発的な麻薬の処方箋の応需により様々な規格の麻薬を取り揃える必要がある
3. 卸に発注しても該当する薬剤の手配まで時間が必要である
4. 地域の譲渡の体制が構築されていない
5. 特定の患者にしか使用されない薬剤を準備しなければならない
6. 患者の容体変化※にともない使用する薬剤が変更となるため不動在庫が発生するリスクがある
※患者が亡くなった場合も含む
7. その他(具体的に:___________________________)
8. 課題はない
⑫ 上記⑪の選択肢 1.~7.のうち、最もあてはまる番号を 1 つだけお書きください。
⑬ 麻薬小売業者間譲渡許可を得ていますか。 ※〇は1つ
1. はい
2. いいえ
【⑭~⑱は、⑬で「1. はい」(麻薬小売業者間譲渡許可を得ている)と回答した方にお伺いします。】
⑭麻薬の譲渡の体制についてお答えください。 ※〇は1つ
1.
地域の薬局間で麻薬小売業者間譲渡の体制を構築している
2.
同一グループ(※調剤基本料のグループ)のみで麻薬小売業者間譲渡の体制分譲体制を構築している
3.
分譲体制を整備していない
4.
その他(具体的に:_________________________)
⑮ 麻薬を他の薬局へ譲り渡した実績 (令和 5 年 1 月~6 月の 6 か月)
⑮-1 (譲り渡した実績がある場合)
譲渡先についてお答えください。
※あてはまる番号すべてに〇
1. 地域の薬局
※あてはまる番号すべてに〇
はい→(
)回
2.
いいえ
2. 同一グループ(※調剤基本料のグループ)内
3. その他(具体的に:___________________________)
⑯ 麻薬を他の薬局から譲り受けた実績 (令和 5 年 1 月~6 月の 6 か月)
⑯-1 (譲り渡した実績がある場合)
譲渡先についてお答えください。
1.
1. 地域の薬局
1.
はい→(
)回
2.
いいえ
2. 同一グループ(※調剤基本料のグループ)内
3. その他(具体的に:___________________________)
⑰ 麻薬の譲渡に関する課題についてお答えください。 ※あてはまる番号すべてに〇
1. 夜間休日対応のため麻薬小売業者間譲渡の体制が活用できないことがある。
2. 高用量の規格の薬剤など、他の薬局から譲り受けることができないことがある。
3. 高用量の規格の薬剤の不動在庫が発生しても、分譲で引き受けてくれる薬局がない。
4. 地域の譲渡の体制が構築されていない。
5. その他(具体的に:___________________________)
6. 課題はない
⑱ 上記⑰の選択肢 1.~5.のうち、最もあてはまる番号を 1 つだけお書きください。
【すべての方にお伺いします。】
⑲ 貴薬局では、どのように無菌製剤処理のための体制を整えていますか。 ※〇は一つだけ
1. 自薬局単独で、無菌調剤室、クリーンベンチ又は安全キャビネットの設備を整えている
2. 近隣の保険薬局と共同利用で無菌調剤室の設備を整えている
3. 無菌調剤室、クリーンベンチ又は安全キャビネットの設備を整えていない
4.その他 (具体的に:
)
⑳貴薬局における無菌製剤処理件数と無菌製剤処理加算の算定件数についてお答えください。 (令和 5 年 1 月~6 月の 6 か月)
無菌製剤処理件数
無菌製剤処理加算の算定件数
1) 中心静脈栄養(TPN)
(
)件
(
)件
2) 麻薬
(
)件
(
)件
3) 抗悪性腫瘍剤
(
)件
(
)件
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