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【参考資料2】電子カルテ情報共有サービスに対応した電子カルテシステム等を提供するシステムベンダ向け技術解説書(案) (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35017.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第18回 9/11)《厚生労働省》
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ピング等を行う機能や UI の実装をご検討ください。



バリデーションチェック
①登録用ファイルの作成後、②電子カルテ情報共有サービスへの送信前に、登録用ファイルに含ま
れる 3 文書および 6 情報が指定された FHIR 記述仕様書に準拠したデータ構造・形式であるかや、
必須の項目が入力されているか等を確認するバリデーションチェックを医療機関等システム側で実
装ください。なお、バリデーションは、FHIR サーバー等の電子カルテシステム等以外の機器・ソフ
トウェア実行していただくことも可能です。
入力必須とする項目の定義については、以下のようにお考えください。
○「FHIR 記述仕様において、多重度が1、かつ、マストサポートである項目」
入力が必須の項目。キー情報や情報閲覧時に表示されるため必須の項目。入力が必須の項目が
入力されていない場合は、電子カルテ情報共有サービスへの登録ができません。
◯「FHIR 記述仕様において、多重度が1、あるいは、マストサポートのどちらか片方に該当する
項目」
準必須の項目。電子カルテ等システムに情報が記録されている場合は、入力が必須となる項目。
準必須の項目が入力されていない場合でも、電子カルテ情報共有サービスへの登録はできます。

なお、電子カルテ情報共有サービスに送付されたデータは電子カルテ情報共有サービス側でもバ
リデーションチェックを実施します。
補足:FHIR 記述に対するバリデーションチェック
バリデーションチェックは、以下の 3 つの要素から構成されることを想定しています。



登録における注意事項
電子カルテ情報共有サービスに登録用ファイルを登録する流れとして、電子カルテシステム等に
おける文書や情報の確定と併せて自動的に登録用ファイルが電子カルテ情報共有サービスに送信さ
れる仕様を原則としていただきますが、下記に示すケースは原則にならうことが難しいと想定され

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