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参考資料1 令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に関する主な意見について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00066.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第137回 9/28)《厚生労働省》 |
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5.療養介護
No
意見の内容
団体名
1
○高度な医療的ケアの提供下(例:人工呼吸器管理下)にある利用者に対する、個別の状況に応じた福祉サービス提供
国立病院機構
の評価を検討していただきたい。
2
○医療面の重症化により長期入所を余儀なくされている利用者のQOL維持向上のため、利用者の状況を把握している医
療職同行による外出・外泊の評価の新設を検討していただきたい。
国立病院機構
3
○療養介護病棟職員の人員増配を喫緊に行う必要がある。
日本筋ジストロフィー協会
4
○生活環境や望まない場面での異性による介助の問題等も生起しないよう、また、患者の尊厳保持の観点からも性別を 日本筋ジストロフィー協会
意識した人員増配の検討が必要。
5
○ICT機器の活用ができる作業療法士などのリハ担当職員、指導員や保育士等の人員を増やすため、ICT機器の教育機会 日本筋ジストロフィー協会
を職場にて設ける、または、ICT機器関連資格者の優遇等の検討が必要。
6
○福祉施設(入所施設)からの一時帰宅に、往復の移動支援、一時帰宅時の訪問サービスが使えるように改善する必要 日本筋ジストロフィー協会
がある。
5
No
意見の内容
団体名
1
○高度な医療的ケアの提供下(例:人工呼吸器管理下)にある利用者に対する、個別の状況に応じた福祉サービス提供
国立病院機構
の評価を検討していただきたい。
2
○医療面の重症化により長期入所を余儀なくされている利用者のQOL維持向上のため、利用者の状況を把握している医
療職同行による外出・外泊の評価の新設を検討していただきたい。
国立病院機構
3
○療養介護病棟職員の人員増配を喫緊に行う必要がある。
日本筋ジストロフィー協会
4
○生活環境や望まない場面での異性による介助の問題等も生起しないよう、また、患者の尊厳保持の観点からも性別を 日本筋ジストロフィー協会
意識した人員増配の検討が必要。
5
○ICT機器の活用ができる作業療法士などのリハ担当職員、指導員や保育士等の人員を増やすため、ICT機器の教育機会 日本筋ジストロフィー協会
を職場にて設ける、または、ICT機器関連資格者の優遇等の検討が必要。
6
○福祉施設(入所施設)からの一時帰宅に、往復の移動支援、一時帰宅時の訪問サービスが使えるように改善する必要 日本筋ジストロフィー協会
がある。
5