よむ、つかう、まなぶ。
【資料5】医薬局からの定期報告 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37109.html |
出典情報 | 医薬品等行政評価・監視委員会(第14回 12/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No.※2
一般名
薬効
分類
改訂内容
改訂理由
力症:IC025 = 1.7)が示されたこ
と注 4。 (別添参照:
https://www.pmda.go.jp/files/
000263347.pdf)
・ 国内外のガイドライン注 7 で、重
症筋無力症において注意を要
する薬剤としてスタチンが記載
されていること。
注 1:Medicine. 2015; 94: e416
注 2:Eur J Neurol. 2008; 15:
e92-3、J Med Assoc Thai.
2011; 94: 256-8
注 3:VigiBase は、医薬品による
副作用が疑われる症例が収
められた WHO(世界保健機
関)のグローバルデータベース
であり、UMC(ウプサラモニタリ
ングセンター) により開発・維
持されている。情報源は様々
であり、疑われた副作用が医
薬品と関連する可能性はすべ
ての症例で同一ということでは
ない。
注 4:WHO 又は UMC の見解で
はない。
注 5:Muscle & Nerve. 2019; 60:
382-6
注 6:Information Component
(IC)の 95%信頼区間下限値
注 7:重症筋無力症/ランバー
ト・イートン筋無力症候群の診
療ガイドライン 2022(日本神経
学会監修)、International
Consensus Guidance for
Management of Myasthenia
Gravis 2020(Neurology. 2021;
96: 114-122)
6
直近3年度の国内外の副作用症
例の集積状況 【転帰死亡症例】
注 8:医薬品医療機器総合機構に
おける副作用等報告データベー
スに登録された症例
一般名
薬効
分類
改訂内容
改訂理由
力症:IC025 = 1.7)が示されたこ
と注 4。 (別添参照:
https://www.pmda.go.jp/files/
000263347.pdf)
・ 国内外のガイドライン注 7 で、重
症筋無力症において注意を要
する薬剤としてスタチンが記載
されていること。
注 1:Medicine. 2015; 94: e416
注 2:Eur J Neurol. 2008; 15:
e92-3、J Med Assoc Thai.
2011; 94: 256-8
注 3:VigiBase は、医薬品による
副作用が疑われる症例が収
められた WHO(世界保健機
関)のグローバルデータベース
であり、UMC(ウプサラモニタリ
ングセンター) により開発・維
持されている。情報源は様々
であり、疑われた副作用が医
薬品と関連する可能性はすべ
ての症例で同一ということでは
ない。
注 4:WHO 又は UMC の見解で
はない。
注 5:Muscle & Nerve. 2019; 60:
382-6
注 6:Information Component
(IC)の 95%信頼区間下限値
注 7:重症筋無力症/ランバー
ト・イートン筋無力症候群の診
療ガイドライン 2022(日本神経
学会監修)、International
Consensus Guidance for
Management of Myasthenia
Gravis 2020(Neurology. 2021;
96: 114-122)
6
直近3年度の国内外の副作用症
例の集積状況 【転帰死亡症例】
注 8:医薬品医療機器総合機構に
おける副作用等報告データベー
スに登録された症例