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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html
出典情報 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》
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Ⅰ.現行の実務実習の状況(2022年度実績)
Ⅰ-3.大学と施設との連携体制について
Ⅰ-3-4

実務実習実施計画書の第2)項、大学での学修状況、大学での学修内容の概略、大学での事前学修の到達レベル、修得内容の自己評価、

薬局および病院実習における自己目標について、情報共有しているものを回答してください(複数回答可)。
ア)薬局実習
回答数



(a) 大学での学修状況

33

47.8%

(b) 大学での学修内容の概略

48

69.6%

(c) 大学での事前学修の到達レベル

29

42.0%

(d) 修得内容の自己評価

39

56.5%

(e) 薬局実習における自己目標

58

84.1%

(f) 情報共有していない

3

4.3%

69 (回答大学数)

イ)病院実習
回答数



(a) 大学での学修状況

34

49.3%

(b) 大学での学修内容の概略

49

71.0%

(c) 大学での事前学修の到達レベル

30

43.5%

(d) 修得内容の自己評価

39

56.5%

(e) 薬局実習における自己目標

58

84.1%

(f) 情報共有していない

4

5.8%

69 (回答大学数)

Ⅰ-3-5

「実務実習実施計画書」作成にあたり、施設からの情報はどの程度反映されましたか。

実習施設全体数のうち、以下に該当する施設数の大まかな割合を回答してください。
ア)薬局実習
(a) 施設から十分な最新の情報が提供され、反映できた
回答数

(b) 施設から情報が十分ではなく、大学から施設にお願いして情報を入手し反映した


回答数



(1) 0%

5

7.2%

(1) 0%

23

33.3%

(2) 1~20%

12

17.4%

(2) 1~20%

16

23.2%

(3) 21~40%

11

15.9%

(3) 21~40%

13

18.8%

(4) 41~60%

8

11.6%

(4) 41~60%

5

7.2%

(5) 61~80%

9

13.0%

(5) 61~80%

2

2.9%

(6) 81~99%

10

14.5%

(6) 81~99%

3

4.3%

(7) 100%

13

18.8%

(7) 100%

1

1.4%

(8) 回答なし

1

1.4%

(8) 回答なし

6

8.7%

69

100.0%

69

100.0%



(c) 施設からの情報の提供はなかった



(d) その他
回答数



回答数



(1) 0%

28

40.6%

(1) 0%

43

62.3%

(2) 1~20%

16

23.2%

(2) 1~20%

1

1.4%

(3) 21~40%

5

7.2%

(3) 21~40%

0

0.0%

(4) 41~60%

1

1.4%

(4) 41~60%

0

0.0%

(5) 61~80%

5

7.2%

(5) 61~80%

1

1.4%

(6) 81~99%

6

8.7%

(6) 81~99%

1

1.4%

(7) 100%

3

4.3%

(7) 100%

2

2.9%

(8) 回答なし

5

7.2%

(8) 回答なし

21

30.4%

69

100.0%

69

100.0%





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