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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》 |
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Ⅰ-3-6
1)大学は、実務実習実施計画書に基づいた実習が行われたかを実習期間内に確認して施設と情報共有を行い、当該実習に活用しましたか。
実習施設全体数のうち、以下に該当する施設数の大まかな割合を回答してください。
ア)薬局実習
(a) 計画書に従って実習が行われたか確認して、実習施設と協議し
(b) 計画書に従って実習が行われたか確認したが、
実習に活用した
実習施設との協議などは行わず特に活用しなかった
回答数
%
回答数
%
(1) 0%
7
10.1%
(1) 0%
16
23.2%
(2) 1~20%
12
17.4%
(2) 1~20%
18
26.1%
(3) 21~40%
9
13.0%
(3) 21~40%
10
14.5%
(4) 41~60%
6
8.7%
(4) 41~60%
9
13.0%
(5) 61~80%
6
8.7%
(5) 61~80%
2
2.9%
(6) 81~99%
12
17.4%
(6) 81~99%
7
10.1%
(7) 100%
11
15.9%
(7) 100%
4
5.8%
(8) 回答なし
6
8.7%
(8) 回答なし
3
4.3%
69
100.0%
69
100.0%
計
(c) 計画書に従って実習が行われているか確認しなかった
回答数
計
(d) その他
%
回答数
%
(1) 0%
34
49.3%
(1) 0%
42
60.9%
(2) 1~20%
13
18.8%
(2) 1~20%
0
0.0%
(3) 21~40%
7
10.1%
(3) 21~40%
0
0.0%
(4) 41~60%
0
0.0%
(4) 41~60%
0
0.0%
(5) 61~80%
1
1.4%
(5) 61~80%
0
0.0%
(6) 81~99%
2
2.9%
(6) 81~99%
2
2.9%
(7) 100%
2
2.9%
(7) 100%
2
2.9%
(8) 回答なし
10
14.5%
(8) 回答なし
23
33.3%
69
100.0%
69
100.0%
計
計
(d) その他
*実習WEBシステムの実務実習計画書に記載がある施設もありますが、記載のない施設がある程度ある。
*実務実習システムの到達度評価を担当教員や実務実習委員会で確認をして、到達度の進捗が思わしくないない場合には、実習先の指導薬剤師と打ち合わせを行う。
*実務実習計画書が大まかな計画になっているため実務実習計画書で実習内容を確認するのは困難であるため実務実習指導・管理システムの到達度評価や1週間振り返りの
症例の経験状況より確認している.
*年1回実習開始前に計画書を見直し、前年度の内容を反省を踏まえ、次に活かすよう取り組んでいる。
*実習開始2−4週間、実習終了時に訪問(電話、ZOOM、実訪問)を行い、実習の進捗状況を確認。また、実務実習指導管理システム(富士フィルム)を利用し、
4,8,11週目に学生および指導教官により到達度評価を義務づけることで、実習の進捗状況と到達度を確認している。さらに、研究室配属教員、実務実習委員会教員に、
実務実習指導管理システム(富士フィルム)の日報、週報の確認を義務付け実習の進捗状況の確認に努めている。
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1)大学は、実務実習実施計画書に基づいた実習が行われたかを実習期間内に確認して施設と情報共有を行い、当該実習に活用しましたか。
実習施設全体数のうち、以下に該当する施設数の大まかな割合を回答してください。
ア)薬局実習
(a) 計画書に従って実習が行われたか確認して、実習施設と協議し
(b) 計画書に従って実習が行われたか確認したが、
実習に活用した
実習施設との協議などは行わず特に活用しなかった
回答数
%
回答数
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(1) 0%
7
10.1%
(1) 0%
16
23.2%
(2) 1~20%
12
17.4%
(2) 1~20%
18
26.1%
(3) 21~40%
9
13.0%
(3) 21~40%
10
14.5%
(4) 41~60%
6
8.7%
(4) 41~60%
9
13.0%
(5) 61~80%
6
8.7%
(5) 61~80%
2
2.9%
(6) 81~99%
12
17.4%
(6) 81~99%
7
10.1%
(7) 100%
11
15.9%
(7) 100%
4
5.8%
(8) 回答なし
6
8.7%
(8) 回答なし
3
4.3%
69
100.0%
69
100.0%
計
(c) 計画書に従って実習が行われているか確認しなかった
回答数
計
(d) その他
%
回答数
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(1) 0%
34
49.3%
(1) 0%
42
60.9%
(2) 1~20%
13
18.8%
(2) 1~20%
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(3) 21~40%
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10.1%
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(4) 41~60%
0
0.0%
(4) 41~60%
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(5) 61~80%
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1.4%
(5) 61~80%
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(6) 81~99%
2
2.9%
(6) 81~99%
2
2.9%
(7) 100%
2
2.9%
(7) 100%
2
2.9%
(8) 回答なし
10
14.5%
(8) 回答なし
23
33.3%
69
100.0%
69
100.0%
計
計
(d) その他
*実習WEBシステムの実務実習計画書に記載がある施設もありますが、記載のない施設がある程度ある。
*実務実習システムの到達度評価を担当教員や実務実習委員会で確認をして、到達度の進捗が思わしくないない場合には、実習先の指導薬剤師と打ち合わせを行う。
*実務実習計画書が大まかな計画になっているため実務実習計画書で実習内容を確認するのは困難であるため実務実習指導・管理システムの到達度評価や1週間振り返りの
症例の経験状況より確認している.
*年1回実習開始前に計画書を見直し、前年度の内容を反省を踏まえ、次に活かすよう取り組んでいる。
*実習開始2−4週間、実習終了時に訪問(電話、ZOOM、実訪問)を行い、実習の進捗状況を確認。また、実務実習指導管理システム(富士フィルム)を利用し、
4,8,11週目に学生および指導教官により到達度評価を義務づけることで、実習の進捗状況と到達度を確認している。さらに、研究室配属教員、実務実習委員会教員に、
実務実習指導管理システム(富士フィルム)の日報、週報の確認を義務付け実習の進捗状況の確認に努めている。
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