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資料3-4 薬学実務実習の現状確認と更なる充実改善に向けたアンケート集計結果(薬学教育協議会提出資料) (49 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shiryo_240205.html |
出典情報 | 新薬剤師養成問題懇談会(第23回 2/5)《厚生労働省》 |
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名称
時間数
学生数
目的・内容等
必修/
担当教員
選択
本演習では実務実習における経験を背景に、様々
な専門科目で学習した知識を整理し、さらに科目
80 薬学統合演習
2単位
274 横断的に結び付けて理解を深めることにより、医
必修 学内教員
療において薬の専門家としての役割を十分果たせ
る問題解決能力を醸成する。
健康サポート薬局に訪れる地域住民の健康管理上
81 薬局セルフケア特論演習
23時間
40 の問題点を発見し、課題を解決するために必要な
選択 学内教員
知識・技能・態度を修得する。
OTC販売に必要な知識、技術をOTC医薬品を使っ
82 薬局機能特論演習
23時間
75
83 薬局業務外論
15時間
150
84 薬局実習振返り学習
2時間
276
85 薬局実務実習報告会
3
12
86 薬剤管理指導特論
9
12
87 薬品動態制御特論
10時間
145 実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を復習
88 臨床栄養学特論
9
102
てロールプレイ形式で学ぶ。
薬薬連携・在宅業務など薬局薬剤師業務の現状に
ついて理解を深める
薬局実習で良かった点や反省点をSGDで討論・発
表し、学生間での情報共有を行う。
実務実習中に疑問に思ったことを取り上げ、調
査、発表、質疑応答を行い、理解を深める
8疾患の最新の模擬症例を使用してSGDで理解を
深める
チーム医療の中で栄養療法における薬剤師の役割
を知る
選択 学外講師(薬剤師)
選択 学外講師(薬剤師)
必修 学内教員
必修 薬局実習担当教員
選択 薬剤師
選択 実務家教員
選択
病院、薬局を通じた臨床実習の成果を報告。核施
89 臨床実習報告会
3時間
全員
設の指導薬剤師にも参加いただき、学生の実習内
必修
容や成長を報告している。
学内講師および実習際指導
薬剤師
90 臨床腫瘍薬学
5
50 腫瘍に関する講義
必修 教員
91 臨床薬学における専門薬剤師の役割
22.5h(2単位)
75 専門、認定薬剤師による症例解析
選択
92 臨床薬学総合演習
30時間
93 臨床薬学総合演習
2単位
67
代表的な疾患の薬物療法について実践力を確認す
る。
32時間
174 理解、アセスメント、治療計画の立案および提案
必修
を行う。
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応能力を
95 臨床薬学総論
12時間
250
96 臨床薬学特論
20時間
145 実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を復習
深めること
師)
必修 学内教員(臨床系教員)
臨床症例について薬物治療とケアを討議し、症例
94 臨床薬学総論
学内教員・学外講師(薬剤
必修
選択
学内基礎及び臨床系教員、
外部講師(薬剤師・医師)
学内講師+学外講師(薬剤
師)
実務家教員・
学外講師(薬剤師)
実務実習の経験を踏まえ、実務実習ガイドライン
で定められている代表的な種々疾病の発症機序、
症状と臨床検査値の変化、各種治療法に関する知
97 臨床薬物治療総合演習
24時間
206 識を疾患別のガイドライン等で修得した上で、薬
必修 学内教員
物の作用機序や体内動態に基づく最適医薬品の選
択、医薬品の剤形と特徴、服薬指導内容などに関
する知識を再整理、統合する。
98 臨床薬理学B
15時間
38 模擬症例を用いたグループ学習
必修
99 臨床薬理学C
16時間
39 模擬症例を用いたグループ学習
必修
100
101
薬局実務実習報告会には、施設の薬剤師、卒業論文指
導教員等も参加している
上記以外に免疫・感染症学特論、東洋医学特論、個別
化医療特論がある。
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時間数
学生数
目的・内容等
必修/
担当教員
選択
本演習では実務実習における経験を背景に、様々
な専門科目で学習した知識を整理し、さらに科目
80 薬学統合演習
2単位
274 横断的に結び付けて理解を深めることにより、医
必修 学内教員
療において薬の専門家としての役割を十分果たせ
る問題解決能力を醸成する。
健康サポート薬局に訪れる地域住民の健康管理上
81 薬局セルフケア特論演習
23時間
40 の問題点を発見し、課題を解決するために必要な
選択 学内教員
知識・技能・態度を修得する。
OTC販売に必要な知識、技術をOTC医薬品を使っ
82 薬局機能特論演習
23時間
75
83 薬局業務外論
15時間
150
84 薬局実習振返り学習
2時間
276
85 薬局実務実習報告会
3
12
86 薬剤管理指導特論
9
12
87 薬品動態制御特論
10時間
145 実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を復習
88 臨床栄養学特論
9
102
てロールプレイ形式で学ぶ。
薬薬連携・在宅業務など薬局薬剤師業務の現状に
ついて理解を深める
薬局実習で良かった点や反省点をSGDで討論・発
表し、学生間での情報共有を行う。
実務実習中に疑問に思ったことを取り上げ、調
査、発表、質疑応答を行い、理解を深める
8疾患の最新の模擬症例を使用してSGDで理解を
深める
チーム医療の中で栄養療法における薬剤師の役割
を知る
選択 学外講師(薬剤師)
選択 学外講師(薬剤師)
必修 学内教員
必修 薬局実習担当教員
選択 薬剤師
選択 実務家教員
選択
病院、薬局を通じた臨床実習の成果を報告。核施
89 臨床実習報告会
3時間
全員
設の指導薬剤師にも参加いただき、学生の実習内
必修
容や成長を報告している。
学内講師および実習際指導
薬剤師
90 臨床腫瘍薬学
5
50 腫瘍に関する講義
必修 教員
91 臨床薬学における専門薬剤師の役割
22.5h(2単位)
75 専門、認定薬剤師による症例解析
選択
92 臨床薬学総合演習
30時間
93 臨床薬学総合演習
2単位
67
代表的な疾患の薬物療法について実践力を確認す
る。
32時間
174 理解、アセスメント、治療計画の立案および提案
必修
を行う。
実務実習で習得した薬学的知識や臨床対応能力を
95 臨床薬学総論
12時間
250
96 臨床薬学特論
20時間
145 実務実習にて学んできた薬物治療の基礎を復習
深めること
師)
必修 学内教員(臨床系教員)
臨床症例について薬物治療とケアを討議し、症例
94 臨床薬学総論
学内教員・学外講師(薬剤
必修
選択
学内基礎及び臨床系教員、
外部講師(薬剤師・医師)
学内講師+学外講師(薬剤
師)
実務家教員・
学外講師(薬剤師)
実務実習の経験を踏まえ、実務実習ガイドライン
で定められている代表的な種々疾病の発症機序、
症状と臨床検査値の変化、各種治療法に関する知
97 臨床薬物治療総合演習
24時間
206 識を疾患別のガイドライン等で修得した上で、薬
必修 学内教員
物の作用機序や体内動態に基づく最適医薬品の選
択、医薬品の剤形と特徴、服薬指導内容などに関
する知識を再整理、統合する。
98 臨床薬理学B
15時間
38 模擬症例を用いたグループ学習
必修
99 臨床薬理学C
16時間
39 模擬症例を用いたグループ学習
必修
100
101
薬局実務実習報告会には、施設の薬剤師、卒業論文指
導教員等も参加している
上記以外に免疫・感染症学特論、東洋医学特論、個別
化医療特論がある。
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